2009/4/1 | 投稿者: 鹿野苑

今年も気合い入ってるなあ、円谷プロのエイプリルフール企画

「ダイナさんはお馬鹿だって本当ですか?」
「その質問は事務所を通してもらわないと・・・」

は多分あるだろうなと思っていたけどやっぱり来た。羞恥心ネタはまだまだ旬ですからなぁ。

今日1日しか見れません。お忘れなく!!
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2009/4/1 | 投稿者: 釈鹿苑

何度か書いている話だが、12年前に祖父(六男であり、生まれ育った田舎を捨てて田舎へ出てきた)が亡くなった時、生前に「うちは西本願寺(本願寺派)」と言っていたという父の証言によって本願寺派寺院に葬儀を頼み、今も実家はその本願寺派寺院と関係が続いているわけなのだけど、後で調べたところ、本当はうちは先祖代々東本願寺(大谷派)の門徒であったことが明らかになった。故に、地元へ帰る気のない私は新天地でまた大谷派に戻そうと考えていたわけなのだけど、どうも現実的にはいろいろ無理がありそうだ。仏壇仏具の改造・取替えで何十万円も掛かるし、実家の菩提寺にも何と言ったらいいのかという難問もある。

西本願寺は親豊臣・アンチ徳川で、東本願寺は親徳川というのが私の東への改宗(というか帰参?)の動機として最も大きかった。とはいえ、よくよく調べてみるとそうはっきり二色に割り切れるものでもなく、西本願寺の宗門・門徒にも徳川方の人が多くいることがわかった。画家の酒井抱一しかり、紀州和歌浦の法福寺住職・北畠道龍しかり、森孫右衛門以来、築地本願寺の主力たる佃島門徒しかり。私のような徳川恩顧の者でも西本願寺の宗門にいていけない理由はなさそうだ。これらのことを随分考え込んだ結果、結論として本願寺派に残ることにした。

まったくあれだけ東へ改宗だ改宗だと騒いだのが何だったのかわからん…といえば笑い話としては面白いが、実際そうは思っていない。西の宗門を外から見て、東の宗門を中から見て、比較してみたり共通点を見付けたり、かなり勉強になった。決して無駄ではなく実りある学習期間であったと、東の御宗門にも多大な感謝の気持ちでいっぱいである。今まで知り合った東の方々にも、どうぞこれまでと変わらぬお付き合いをお願い致します。
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