2009/4/8 | 投稿者: 鹿野苑

仕事は9時5時、宿題もなし。夕方以降はヒマそのものなのにネットとか読書とかDVDで遊びまくって、いつも睡眠時間が6時間を切って朝が辛い愚か者。それはワタシ。
0

2009/4/7 | 投稿者: 鹿野苑

今週の番組を聞かれたか、各々方。これぞ歴史的瞬間。この日が来るのを夢見ていた。何よりもうれしい言葉。
0

2009/4/6 | 投稿者: 鹿野苑

とある仏教系宗教団体の勧誘がうちに来た。私の信ずる阿弥陀念仏の教えとは相容れぬ教義を持つ宗旨の系統、新興宗教も多く派生させている宗旨の系統といえば大体わかる人にはわかると思う。今日来たのもそういう新興宗教だったのかもしれない。

さて。
「うちは本願寺ですので」と言ったら、信じられぬことが起きた。
「え? ほんまんじ?」
「本願寺です」
「ほんなんじ?」
「本願寺」
「ほんがんじ…? へぇ…じゃあ何か唱えてらっしゃるんですか?」

…。

ちょっと待て。

本願寺といえば浄土真宗、浄土真宗といえば南無阿弥陀仏ということは中学校の教科書に載っている話である。まあ宗教に関心なく日々を送っている人の中にはそんな昔に学校で習ったことは忘れたという人も多くいるだろうし、それを馬鹿にする気はないのだけど、いやしくも仏教団体の勧誘員がそれを知らないというのは絶対におかしい。本願寺−浄土真宗−南無阿弥陀仏の繋がりどころか、本願寺という名前さえ初めて聞いたという感じだった。自動車のセールスマンに「うちはトヨタに決めてますので」といったら「え? とみた? …ああ、とよたっていうんですか。それってどんな車作ってる会社なんですか?」と言われたのと同じといえばこれがどんなに異常かわかると思う。こんな素人を勧誘によこす宗教団体、どうせ一般人にはたいした知識なんてないからとナメてるんだろう。残念でした。よりによって釈鹿苑の部屋に来るとは運の悪いことでしたね。
0

2009/4/6 | 投稿者: 鹿野苑

中国でウルトラマン叩き。

このブログの読者なら全員知っていると思うが、私は筋金入りのウルトラマンの大ファン。これは黙って見過ごせない。

ウルトラマンはそもそも単純な勧善懲悪の戦闘モノではない。ウルトラマンや人類の方が悪に見えるような構造のストーリーも多くあり(ジャミラ、ノンマルト、ギエロン星獣、メイツ星人その他枚挙に暇が無い)、正義とは何かを深く考えさせられる。ウルトラマンが無条件に正義の味方だとは、本当のウルトラファンは思っていまい。あれほど深遠複雑なテーマを持った作品を私は他に知らない。ウルトラマンは子供が戦闘シーンを楽しんで見るべきものではなく、大人が哲学を学ぶために見るものというのが私の動かぬ持論。子供が見てももちろん良いけど、それは大人の哲学の一端を見る社会見学として見てもらいたい。子供にウルトラマンの本当の価値が全部わかる筈はないのだから(ウソだと思ったら上記した怪獣・宇宙人が登場するエピソードをレンタルビデオでも良いから観てほしい)。
ガヴァドンを見よ、シーボーズを見よ、キングゼミラを見よ。どうしようもない事情で悪気なく地球にやって来ざるを得なかった者をウルトラマンが殺したりしたか? 自分たちと姿形が違うからといって無条件に攻撃せず、安住の地を見付けて連れて行ってやったではないか(姿形が同じ地球人なのにアニメやプロレスが好きな人をマニアだオタクだと言って蔑む現代日本人と比べてどっちが立派か?)。流血シーンが少ないのも、残虐なものや見ていて反吐が出るようなものは作らないという円谷英二監督の主義が堅く貫かれていたからこそ(ゴジラの映画で、プロデューサーだかスポンサーだかの意向でどうしても怪獣の血が噴き出すシーンを作ってほしいと要請された時、円谷英二監督は悩んだ末に、リアリティを出さないように血を本物らしい赤ではなく、きれいな透き通った緑色にしたのは有名な話である)。優しさこそが円谷イズムであり、ウルトラマンの最大の武器。それを分かってて中国の首相殿はガタガタ仰せになっておられるのか? 彼の国でもウルトラマンの精神がもっと広まれば、チベットを侵略したり、中華思想を根拠に他の民族を見下したりなどしなくなるはず。現代日本人も簡単に他人に向かってキモいウザいとは言わなくなるはず。下手な道徳の教本よりウルトラマンのビデオ、である。
0

2009/4/5 | 投稿者: 鹿野苑

草野球メンバーで花見に行ったところ、桜の木に男の子が2人登っていて、枝をユサユサ揺らしていた。花びらは落ちるわ、枝は折れそうだわで迷惑この上なかったが、親はと見ると微笑ましく笑いながらそんな伜の姿を写メで撮っていた。私が子供の頃はこういうバッドマナーには必ず親父の拳骨が飛んできたものだ。それが当たり前の時代だったしそれで良かったと思う。お陰で私たち兄妹は公共の場では礼儀正しかったらしく(父談)、そのことはむしろ親父に感謝している。私も自分の子供は妻が許せば殴ってしつけたいと思う。むろん虐待にならぬように最低限、ここぞという時だけの意味のある拳骨でなければならないが。

子供嫌いだとは思わないで欲しい。子供・大人に関わらず、マナーの出来てない人が苦手なのだ。
0

2009/4/4 | 投稿者: 鹿野苑

クリックすると元のサイズで表示します


ゾウが好きだ。私の下宿の最寄の動物園にはゾウ園の周りにいくつかベンチが置いてあるので、そこに座ってボサ〜ッとゾウを眺めながら読書するというのが私のお気に入りでもある。仏教においてもやはりゾウは何か崇敬の対象になる動物のようで、摩耶夫人が釈迦を身籠った時に6本の牙を持った白象がお腹に入る夢を見たという伝説が伝えられている。
のんびりした草食動物なのに自然界では子供を除いてライオンやトラの餌食になることはほぼ無い。特に大した戦闘技能を持つ訳でもないのにその大きさゆえにちょっとした動きがそれだけでライオンやトラを撃退するに充分な武器になる、まるで動物界のアンドレ・ザ・ジャイアントである(アンドレも特に技というほどの技は持っていなかったね)。
0

2009/4/4 | 投稿者: 釈鹿苑

浄土真宗本願寺派の関東での本拠地・築地本願寺。有名な建物だから御存知の方も多いと思うが、そのデザインはものすごい。

こんな感じ。

外観はインドの宮殿をイメージして造り、内装は洋風の要素を多く取り入れている。日本の寺院建築の様式に捉われない斬新なスタイルで、私は大好きだが、これが浄土真宗というちゃんとした(という言い方が適切かどうかは知らないが)昔からある宗派のお寺だと知らない人にはどんな目で見られているのか少々気に掛かる。つまり、変な新興宗教の建物に見えていやしないかと(夜ライトアップしてると特にね)。おしゃれで美しく、素晴らしい建物なのに日本にあるというだけの理由で浮いている感じがする。勿体無いことだ。私はそんな築地本願寺が大好きなだけに、余計に周りから築地に向けられる目に敏感になってしまう。
0

2009/4/1 | 投稿者: 鹿野苑

今年も気合い入ってるなあ、円谷プロのエイプリルフール企画

「ダイナさんはお馬鹿だって本当ですか?」
「その質問は事務所を通してもらわないと・・・」

は多分あるだろうなと思っていたけどやっぱり来た。羞恥心ネタはまだまだ旬ですからなぁ。

今日1日しか見れません。お忘れなく!!
0

2009/4/1 | 投稿者: 釈鹿苑

何度か書いている話だが、12年前に祖父(六男であり、生まれ育った田舎を捨てて田舎へ出てきた)が亡くなった時、生前に「うちは西本願寺(本願寺派)」と言っていたという父の証言によって本願寺派寺院に葬儀を頼み、今も実家はその本願寺派寺院と関係が続いているわけなのだけど、後で調べたところ、本当はうちは先祖代々東本願寺(大谷派)の門徒であったことが明らかになった。故に、地元へ帰る気のない私は新天地でまた大谷派に戻そうと考えていたわけなのだけど、どうも現実的にはいろいろ無理がありそうだ。仏壇仏具の改造・取替えで何十万円も掛かるし、実家の菩提寺にも何と言ったらいいのかという難問もある。

西本願寺は親豊臣・アンチ徳川で、東本願寺は親徳川というのが私の東への改宗(というか帰参?)の動機として最も大きかった。とはいえ、よくよく調べてみるとそうはっきり二色に割り切れるものでもなく、西本願寺の宗門・門徒にも徳川方の人が多くいることがわかった。画家の酒井抱一しかり、紀州和歌浦の法福寺住職・北畠道龍しかり、森孫右衛門以来、築地本願寺の主力たる佃島門徒しかり。私のような徳川恩顧の者でも西本願寺の宗門にいていけない理由はなさそうだ。これらのことを随分考え込んだ結果、結論として本願寺派に残ることにした。

まったくあれだけ東へ改宗だ改宗だと騒いだのが何だったのかわからん…といえば笑い話としては面白いが、実際そうは思っていない。西の宗門を外から見て、東の宗門を中から見て、比較してみたり共通点を見付けたり、かなり勉強になった。決して無駄ではなく実りある学習期間であったと、東の御宗門にも多大な感謝の気持ちでいっぱいである。今まで知り合った東の方々にも、どうぞこれまでと変わらぬお付き合いをお願い致します。
0




AutoPage最新お知らせ