2009/1/30 | 投稿者: 鹿野苑

国宝とは何物ぞ。宝とは道心なり。道心あるの人を名づけて国宝となす。故に古人言く、「径寸十枚、これ国宝に非ず。照千・一隅、これ則ち国宝なり」と。古哲また云く、「能く言ひて行ふこと能はざるは国の師なり。能く行ひて言ふこと能はざるは国の用なり。能く行ひ能く言ふは国の宝なり。三品の内、ただ言ふこと能はず行ふこと能はざるを国の賊となす」と。乃ち道心あるの仏子を、西には菩薩と称し、東には君子と号す。悪事を己れに向へ、好事を他に与へ、己れを忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どんな財宝よりも一隅を照らす人間こそ国宝だというこの文、いいなあ。
0

2009/1/29 | 投稿者: 鹿野苑

クリックすると元のサイズで表示します


エンペラー星人。かっこよくてしかも不気味である。優れたデザインだ。強さも桁外れだった。どうでもいいがメビウス公式サイトでは「エンペラ星人」となっていた。
0

2009/1/28 | 投稿者: 鹿野苑

梅原猛さんの「最澄と空海」を読んでいたら、こんな記述があった。「大日如来を中心として東南西北の四つの如来に五つの智が配されているわけです」。東西南北じゃなくて東南西北…麻雀かよと吹き出してしまったが、ふと思い付いて「仏説阿弥陀経」を紐解いたら(訳は気長にお待ちください)、六方段の部分もやはり東南西北の順番だった。麻雀にどれくらいの歴史があるか知らないが、昔は東西南北じゃなくて東南西北が普通だったのだろうか…謎だ。
0

2009/1/27 | 投稿者: 鹿野苑

今、歴史ブームらしい。戦国武将グッズが飛ぶように売れ、今まで誰も来なかったようなマニアックな史跡を訪ねる人が多いという。「まさかの歴史ミステリー」をはじめとした番組も多い。しかもブームの中心は若い女性だとか(歴ジョというらしい)。いよいよ俺に陽の当たる時代が来たか…と単純に喜ぶにはあまりにも裏切られてきた経験が多すぎるから、ぬか喜びはせずにおくが。

NHK大河でイケメンを使い続けた効果なのかもしれない。歴ジョが好きなのが武将なのかイケメンなのかもわからない。まあ、きっかけはなんであれ、歴史の話を喜んで聞いてくれる人が1人でも増えれば喜ばしいことなんだけど(それこそ数年前まではうっかり歴史ネタを出してしまうと露骨に嫌な顔をされたもんだ。逆ギレされたこともある)。
0

2009/1/27 | 投稿者: 鹿野苑

プロ野球の応援歌で一番の名曲はソフトバンクホークスの応援歌だと思うが、2位はこれを推したい。


3位は巨人の「闘魂込めて」かな。我が中日の「燃えよドラゴンズ」も良いが、純粋に曲としての良さで見た場合、この3曲には譲ると思う。
0

2009/1/25 | 投稿者: 鹿野苑

数回観た感想。

名作になりそうな予感がする。近年大河は低迷しきっていると言われていたが、「風林火山」「篤姫」で完全に息を吹き返した。「天地人」も今の所は硬派な作りであり、歴史ファンを納得させるだけのものはある。ただ、今の所あまり関係なさそうな織田陣営が出過ぎ。これから兼続とも関わってくるようで、その伏線としてなら全然問題はないんだけど。「毛利元就」の最終回で赤川元保の遺言状に「尾張の織田信長には注意」と書かれていたが、現実にはその時点で毛利家がそこまで織田信長に注目していたとは思い難い。確かに戦国時代は信長や秀吉や家康を中心にして回っていたとは言えるけど、そこまでして無理に絡めなくてもと思った(ただ「毛利元就」は名作だった。個人的にはもう一度観たい大河のNo.1)。

あと、吉川晃司が織田信長ってどうなの? あの人は毛利一族の吉川元春の子孫で、バリバリ織田家とは敵対してたんだが。そのへんについて本人がどう思っているのかを聞いてみたい。
0

2009/1/25 | 投稿者: 釈鹿苑

クリックすると元のサイズで表示します


ここに訳を載せるための予習も兼ねて、解説してあげている最中です。真面目によく話を聴いてくれる良い子です。
0

2009/1/24 | 投稿者: 鹿野苑

最後の模試の結果が返ってきた。詳しくは書かないが、野球でいえば外野に打った二塁打というところ。ホームランというにはもうひとつ延びが欲しい。

実は昨日、知人に電話をかけたところ、力強い激励を頂いた。かつては地球防衛組織の日本支部の副隊長をしていて、つい近年までは神戸空港の空港長をしていた偉大な知人である(噂によると、とある砂漠の街ではノアの神と呼ばれて崇められているらしい)。そんな人から激励を頂いた。こりゃ力が入るってもんだ。
0

2009/1/24 | 投稿者: 釈鹿苑

退屈な授業のことを、「お経を聞いているようだった」とか、なにごとかブツブツ言っている人を指して「念仏を唱えている」というような言い方が横行していることを嘆かわしく思う。お経といえば訳のわからん言葉の延々とした羅列だと思い込むのはもったいない。ちゃんと意味を理解しながら読めば、並の映画より面白いドラマチックなお経だってあるのに。

なぜ訳のわからん言葉の羅列だと思われているのか理由は明らかである。日本語ではないからだ。中国語(漢文)かサンスクリット語かパーリ語ばかりだから、意味がわからないのは無理もない。そこで、この場を使っていくつかのお経の日本語訳をしたい。初めには短い「仏説阿弥陀経」を選んだ。むろん抄訳であり、お経特有の繰り返し表現や比喩表現などは大胆に簡略化する。それと、私のことだからお釈迦様が時々長屋の熊さんのような江戸っ子言葉になったりすることもあるかもしれない(笑)。なので、ちゃんとした訳だとは思わないで欲しい。「お経って意外に面白いかも」と思ってもらうきっかけになること以上の目的はないので、もし興味を持ってくれたら本屋に行ってちゃんとした解説書を買うことをおすすめする。仏説阿弥陀経ならダイソーの仏具コーナーに売ってる解説書(¥105)もかなり良い。

とりあえず今日は予告だけ。なにぶん忙しいので第一回がいつになるかも不明…。
0

2009/1/22 | 投稿者: 鹿野苑

プロ野球オープン戦の日程が発表された。川上、中村ノリ、ウッズと主力が抜けた今年のドラゴンズはダメだろうという意見が強い。無理からぬことである。

ただ、逆に案外やってくれるんじゃないかという予感も少しある。主力が抜けた結果、残された者が団結、発奮して前より強くなることがスポーツの世界ではたまにある。天龍や大仁田が抜けた後の全日本プロレスの隆盛が良い例だ。

無論、私が映画「メジャーリーグ」シリーズ(野球モノドラマによくある、弱小球団が優勝するストーリー)の大ファンだということは差し引いて考えねばならないが…。まあ、今年1年弱くなっても、長い目で見て若手を育てようという落合監督の方針は間違っていない。
0




AutoPage最新お知らせ