2008/6/14 | 投稿者: 鹿野苑

また起きてしまった動物虐殺事件。ウサギを飼っていたからかもしれないが、殺人事件よりも私はこの手の事件の方に強い怒りを覚える。だって動機がまったくわからないのだ。殺人ならば、中には相手のひどい言動にカッと来て…ということもあるだろう。しかるに動物は──田畑を荒す害獣でもなければ──殺される理由になるようなことを何もしないのだ。無抵抗の相手を虐殺する…おい、これが単なる器物破損なのか?
こういう犯罪を規制するちゃんとした罪名・処罰を決めるべき。サカキバラ事件の例でもそうだったが、こういう奴は今度は人を殺すようになる可能性が高い。軽い罪で終わらせて放免してはいけない。

前にも書いたとおり、私は死刑廃止論者である。ただし、死刑に代わる重い刑は新たに作ってもいい。一生重労働に従事させるとか、どこかの島に流すとか…。


「すべての者は暴力におびえ、すべてのものは死をおそれる。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。」(『ダンマパダ』)
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2008/6/14 | 投稿者: 鹿野苑

山崎祥琳先生が、「思うことがあっても、発する言葉がきつくなるので口ごもることがあります。「柔らかい言葉」発するコツは無いものでしょうか?」と悩んでいらっしゃた。私は逆にものをきつく言うように心掛けていますとコメントした。

正月にも書いたが、八方美人をやめることにした。「敵の一人や二人、持てなくてどうする!」という気概で今はいる。一例を挙げると、妙なからかい方をしてくる先輩がいるので、「先輩は本当にウザい」と面と向かって言ってさしあげた。不思議なことだがその後堂々としているのは私の方で、先輩は会うと気まずそうに目を逸らすかコソコソ逃げていく。こんな奴敵に回したところで私にはなんの実害もない(余談だが歳や学年が上というだけの人間を敬わなきゃいけないという思想が私にはまったく理解できない。これがいじめの温床になっていはしないか?儒教というものの弊害がここにある。だから私は儒教が嫌いなのだ)。

要は周りの人間を敵と味方に色分けすること。全てをそうする必要はなくてグレーの人間が多くいてもいいが、とりあえず自分の立ち位置をしっかり決めておく。どっちを選んでも間違いじゃないという選択肢は案外多いものだから、そこで決めた自分のスタンスは頑固に守るべき。ちょっとしたことでそこをぶれさせるとまた八方美人の根無し草に逆戻りだ。
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