2008/6/11 | 投稿者: 鹿野苑

加藤容疑者の両親が涙ながらに謝罪。私はこの両親にも同情する。親といえど他人だ。バカな倅がやったことで親が責められるのは酷だと思う。この両親も事件の被害者である。

「世の中がいやになった」という加藤のネットへの書き込みをみると、「彼女がいれば…」とかいうのもあった。生活が不安定な派遣社員。孤独と貧困がこいつを追い込んだのか。俺だって彼女いないし世の中がイヤになることもあるけど、自殺しようとかあまつさえ他人を殺そうとか考えたことはない。
昔の人は世の中がイヤになると第一選択は出家、第二選択は芸術活動に打ち込むというのがパターンだった。それで生まれた偉大な僧や芸術作品も多い。今はそういう人がいなくなったね。世の中がイヤになったら引き籠るか自殺するか。要するに日本人の行動パターンが幼稚化している。

あと、マスコミ諸氏にこれだけは釘を刺しておきたい。「風が吹けば桶屋が儲かる」式にこじつけて特定の趣味の者(アニメ、TVゲーム等)を犯罪者予備軍のように言うのは絶対にやめてほしい。そういうことをして迫害を助長すればまた追い詰められる人間が作られる。

Wikiより抜粋
1989年連続幼女誘拐殺人事件が発生、犯人がマンガ、アニメのファンであったことから、このようなものが人間に悪影響を及ぼすという風潮が高まる。これが全ての始まりである。事件から16年後に当時取材した記者の暴露により、犯人の部屋に数十冊あった男性向け雑誌から猥褻な雑誌を一番上にして撮影するという意図的なヤラセがあったと判明している。これは、2005年11月21日に、当時この事件の取材をしていた木村透が、読売ウイークリーのブログにて偏向報道があったことを告白したもの。但し、当該エントリーはすぐに削除された。削除されたエントリーでは、部屋の隅に数十冊あった雑誌の大半は20代男性なら誰でも読むような本だったのに、ある民放カメラマンがワザワザ猥褻な雑誌を一番上に乗せかえて撮影するという意図的な行為があったと告白した。また、大量のビデオテープの中でも、いかがわしいビデオは少数で、幼女関連のビデオは5787本中44本で全体の1%に満たず、大半は「男どアホウ甲子園」や「ドカベン」など普通のアニメや、ウルトラマンなどの特撮モノの録画テープだったという。
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