2008/3/11 | 投稿者: 鹿野苑

よく出演者の皆さんも「ウルトラマンという誰もが知ってる作品に出演できてうれしいです」という発言をしているが、実を言うと正確な意味でウルトラマンがそこまで知られているとは私には思えない(多分ウルトラファンなら誰もがそれを感じていると思う)。

確かにウルトラマンの姿形や3分しか闘えないということ、スペシウム光線という技の名前等は知っているにしても、肝心の内容がどんなものかを知っている人は少ない。

子供向けの単純なヒーローものだと思ってませんか?

あのね、そんなつまらないものだったら40年も語り継がれないし大人は観ない。どうして新日本プロレスの金本選手をはじめずっとウルトラマンが好きな大人が後を絶たないのでしょうか?大人の鑑賞に耐える深さがあるから。これです。いわゆる世間の「大人」が観るようなドラマに、ウルトラマンを超えるほどのカタルシスを持ったものが一体いくつあるか?文学性という意味においても「源氏物語」などよりウルトラシリーズの方が上だと私は自信を持って言える。

ついでに言うとワイドショットやシネラマショットやメタリウム光線のポーズで「スペシウム光線」とほざく輩もごまんといるな(笑)。
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