2008/2/1 | 投稿者: 鹿野苑

実も蓋もないことを言えば、本名というのは苗字も名前も先祖や親から押し付けられたもので、自分の希望は一切活かされていない。
私は自分の苗字は平氏の名門だから好きだ。名前も祖父から一文字もらっていて愛着があるが、もう少し重みのある名前でも良かったかなと思わんでもない。

だから、自分で付けた『鹿野苑』というPNや『釈鹿苑』という法名に強く愛着を持つのは当然といえば当然だろう。なにしろ『釈鹿苑』の方はあの世まで持っていける。とりあえず東本願寺で200円で買った経本には「願主 釈鹿苑」と書き込んだ。今陶芸をやりたいが(観光地にありがちな体験コースくらいのやつね)、前にやった時は裏に「○○作」と本名を入れられた。今度は「鹿苑作」と入れてもらいたい。多分そのうち京都の清水焼工房あたりの体験コースでやると思う。

ちなみに、以前かかずゆみさんに「歯科だから鹿を名乗っているの?」と聞かれたことがある。逆です。PNを変えて鹿を名乗り始めた途端にかかずさんのラジオによく採用されるようになったから、こりゃ縁起がいいぞと歯科を選んだだけ(本当は「だけ」じゃなくていろいろリサーチしたけどね)。なに、ダジャレだって?いやいや、これは万葉集以来の伝統ある掛詞というのです!
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