平安遷都

2011/10/22 | 投稿者: 鹿苑院

10月22日は我が遠祖・桓武帝が平安京(京都)への遷都を行った日である。

そもそも桓武帝がこの遷都を行った理由は弟の怨霊に悩まされたことと、平城京(奈良)では肥大した寺院勢力が政治に介入することが多かったためにこれを避けるのが目的とされる。後者の目的のために桓武帝は平安京には寺院の建設を禁止したが、何故か京都には寺院が建てられ続け、寺といえば京都というくらいになってしまっている。この観点から見れば桓武帝の目論見は完全に失敗しているが、この失敗が日本の文化・思想・建築・芸術史上に残した足跡はあまりに偉大である。

さて、1月には上洛します。
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