平成最後の日。
少しブログから遠ざかってましたが、記念に書こうと思ったけどネタがない。(笑)
ジーっと画面を見ながら、その画面の話でも。。。
仕事場のパソコンですが、17インチのノートパソコンを使用してます。
モニターは24インチのを別に用意して、資料が必要な場合には2画面で仕事をします。
いわゆる「マルチディスプレイ」という方法ですが、ペーパーレス化を進めていく中で、2画面や3画面で使用するのは珍しくないかと思います。
但し、殆どはノートパソコンは閉じた状態で、24インチモニターとデスクトップ用のキーボードで作業しています。
それならデスクトップのほうがいいのでは?
社内だけで使用するならデスクトップで十分ですが、どこでも仕事がしたいという私の選択肢はノートパソコンでした。(私物ではありません)
昔だと、ノートパソコンを上記のようにして使用しようと思うと、モニターケーブル・キーボード・マウス・LANケーブル・電源アダプターと何本も本体に刺さないといけなかったのですが、最近ではケーブル1本なんです。
このコネクターはType-Cという、MacBookから始まったUSBの新しい規格です。
このコネクターはパソコンに限らす、タブレットやスマホと使用できる機器が拡大してます。
これに使用するのがドッキングステーション。
私はHP純正のを使用してますが、サードパーティーのでも問題はないです。
貼り付けた商品は、モニターはHDMIのみになりますので、VGAタイプしかない場合には別の商品となります。
ここまではパソコン画面の話でしたが、ノートパソコンだと本当にどこでも仕事ができるのか?
通常、企業でパソコンを使用する場合には、その会社のネットワーク内にパソコンが置かれていないと、データの共有とか色々と面倒なんですよね。
それも時代の流れで、クラウド化が進み非常に安く構築できるようになりました。
私自身、仕事を変えてから取り組んだのが、会社のデータのクラウド化です。
先日その構築が終わりました。
恐ろしくリーズナブルにできましたので、この話は機会があれば令和にでも。。。。
※ドッキングステーションでのパソコン充電に関しては、純正の場合にはAC電源からの取入れで可能ですが、貼り付けた商品では充電はできないようです。m(_ _)m

1