iPhoneが釣りに使えないか?とアプリを調べたら、「タイドグラフ」というのにたどり着きました。
いわゆる潮見表ですね。
今まで釣りにおいて私は、「潮」という要素を気にしたことなかったんです。(怖!)
何せ、朝マズメが一番とばかり出撃し、その時間帯が過ぎると気持ちが↴
いつもお決まりの昼上がりなのですが、今年は日中でも真鯛が釣れてたんで、どうしたら釣れるのかをチャンと考えないと駄目だなぁ〜と、このアプリを購入しました。(naoさんはすでに使ってましたね。)
※このアプリは、iPhoneだけではなくAndroid版も出ています。(価格は350円)
実は、釣割という
ホームページがあって、Webを見れる環境ならパソコンやスマートフォンでタダでも見れますが、いちいち調べたい場所の設定しなきゃいけないけど、専用アプリの場合は登録しておけばサクサク見れます。
さて、本日行かれた人がいたようなので、本日のアプリを見てみると。
日の出が6時8分で、最高気温・最低気温が出てます。
天気は現在の時刻なんで月夜となってますが、朝は雨マークでしたね。
FISHINGというところを押すと・・・。
星の数が多いですねー。
今日は爆釣したんでしょうか?
ちなみに昨日浮かんだ方々もいるんで、昨日の星の数は?
これも釣れたも同然の星の数。。
前回私が浮かんだ時に、全員がまぁまぁのサイズの真鯛をGETとした日は?
結論からいいますと、潮の動きはひとつの要素にしかならない?
水温・気圧・風とか、前日までの気象とか・・・色んなことが絡み合いますから・・。
でも、こういうデータを分析していかないと、ただただ浮かぶことになってしまうんで必要ですよ。
もちろん、釣れない言い訳をするためにも・・・です。

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