2008/3/1



さて、時間をさかのぼること2週間前のことです。
大体2週間前です(あまり定かではない記憶)。

夜10時くらいに、Starriderお兄様から「「TSUTAYA」にDVD返しにいくからジュース飲みがてら一緒にいかない?」とメールがあって出かけたんですが。

はじめは、ちょっとドライブがてら相模原を経由してTSUTAYAにいこうという計画でした。

が、その日の我らはテンションが高かった!
本当に些細なことですが、車の話をしていて唐突に「宮ヶ瀬」という単語がでた瞬間・・・「行ってみるか??」とお兄様。
「時間ありますし!」と自分。

これが、スタートでした。

猿ヶ島を愛川方向に延々と走りつづけ、宮ヶ瀬に向かいました。
して、宮ヶ瀬にはちょっとした駐車場もとい休憩できる場所があるんですが、湖面に映る山と雪の景色をみていた時です。

「今日は星がみえないのが残念だ」とお兄様。
そして驚愕の一言「夜景でも見にヤビツ行こう」。

さて、ヤビツとは秦野にある有名な峠です。
展望台からは秦野市・平塚市・遠くは葉山の海岸の光まで見えるとんでもない所なんですが。

宮ヶ瀬から厚木を経由していくとざっと30分くらいはかかります。

このとき、時刻はすでに11時。

さて、ご機嫌に「ゆず」「スキマスイッチ」と流しながらヤビツに向かいます。
途中、宮ヶ瀬の峠が凍結しまくり(むしろ雪満載)で滑りまくりでしたがなんとか走破しヤビツに到着。

が・・・!!

「雪の為、通行禁止」とな!!

これは衝撃でした。
自分らは、もはや本来の目的を霞のごとく過去のものとしてここまできたのに。
これは素直に帰るしかないかなと思っていました。

が、ヤビツを下ってきてお兄様の「ここまできたら、来た道でなんか帰れないわ。男として」。

!!!

そして246を延々と走りつづけました、裾野っていう「この辺りって「富士山」見えるの??」って辺りまで。
途中で道の駅とかで休憩もしながら。

さて裾野を抜けてから自分が運転を変わったんですが、国道1号線という聞きなれた道を発見したとこでそちらへGO!

お兄様の「これで帰れるな」という言葉が印象的でした。

この時、深夜1時前後。

が、国道1号線を走っていてぼんやりと考えてました。
「この道って「箱根峠」ではなかろうかと」。

30分後、僕らはヘアピン続く峠を走っていました。
路面凍結と雪と夏用のスポーツタイヤという「過酷な条件」で。

あのときのハンドル握る自分は「人の車」「なれないハンドル」「路面凍結の恐怖」で真剣に口数が少なかったと思います。
正直・・・。

真剣
でした!!!!

とりあえず休憩所まで走って交代。

この時深夜2時をまわって20分といったところだと思います。

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休憩場にある街頭と辺り一面を覆う雪が印象的でした。

そして、ヘアピン続く峠を抜け小田原を抜け、平塚を超え、海岸沿いを走り藤沢を経由、大和を走って、座間へ。

目的地のTSUTAYAについたのは午前5時だったかと思います。

疲れてました、楽しかったを超えて疲れていました。

車内にいること7時間。

果てしない旅でした。



しかし

また暇があったら長距離ドライブがしたいものです。

次は4時間とかその辺りで帰ってこれる範囲で。

あの日、テンション高すぎてました。

あぁ、思い出しても。
途中の道の駅の風景と足柄茶は本当においしかった!
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