2007/1/13
冬に咲く、雪月花。 蒼な日常記。〜複雑に混ざる全ての道は〜
天空ファンタビジョン。
PS2のゲームなんですが、花火を打ち上げるゲームです。
親戚に貸してたんですが返ってきたので少しやったのですが。
まずはゲーム内容をお話しましょう。
綺麗な夜景をバックに、花火の『種』がパンパン打ちあがってくるのを3つ以上ロックオンしてからば〜んってするゲームでとても綺麗です。
チェイン数(連鎖)を稼ぐと豪華絢爛で夢の如しって感じで映像必見です!!!
なんですが、少し悲しくなりました…いかんせん真冬ですしね。
それになにかが引っかかってくる…何かが、なんか夏のころからの自分が嫌いになっているのを間接的に思い出して鬱になってしまうという極個人的なお話。
今日の自分は駄目だな〜(;¬_¬)
ふぅ、しばらくお蔵入りかな(^_^;)
いや、夏は夏の良さがあるけど…あぅ、疲れた(;¬_¬)
さて、休憩終了!
勉強だ〜!!

2007/1/13
頂上の行方。 ゲームな話し。
ドラゴンクエスト9。
任天堂DSで発売されるんですね。
確かに世界はドラクエにこれ以上な画質を求めてないかもしれません。
そもそもRPGのライバル的存在のファイナルファンタジーと発売時期を重ねてたのはスーパーファミコンの時代なわけですから。
今は、会社が一緒ですし。
さて画質の変化は、FF7でどっとリアルになって世界を驚かせてますが…ドラクエはドラクエを貫いて今に至るわけです。つまり、ゲームシステムやら画質やらで勝負するのではなくストーリーやイラストで来ているわけです…ドラクエ8で急に変わってユーザーを驚かせてますが。
つまり、PS3の高画質とはある意味無縁なわけでSONYさんは痛手をくらいましたね…300万本近く売れるソフトが任天堂さんのDSにいってしまったわけですから。
個人的には、DSは賛成ですね…PS3は高いですからね、6万円は出せるかっての!!
続報に期待をもってしまうゲームの異例のハード変化は意外な話ですが、ライトユーザーが増える今の流れに向いているマーケティングと言えるんじゃないでしょうか。
昔のようなヘビーユーザーも少なくなって、お手軽ゲームで簡単操作が売れる時代ですから。
ユーザーの目の向きを考えた結果…DSって事なのかなぁ。
久々に(2年ぶり)新作に興味をもった私より。
