クラシック、ミュージカル、ポップス、ヒーローソング縦横無尽!

2011/2/28

ヤッホー!  

センセ、明日、まっだーむが稽古に来るんだって。思わぬ幸運に感謝!
良かったニャ、明日はしっかり稽古するニャ。

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2011/2/27

いよいよ追い込み  

スプリングコンサート出演の為2日間稽古場を留守にしていましたがいよいよスタジオワークも大詰めを迎えようとしています。我が愛しのまっだーむとの濃密な(笑)シーンをこの一週間で一気に昇華させるぞーっ!と息巻いている二郎フォルテュニオですが、世の中そう上手くは運びません。愛しのまっだーむは今日から別のオペラのリハーサル及び公演の為8日間会うことが出来ません(T_T)なんという悲劇。嗚呼、私は不幸だ…と、嘆いていても始まりません。この逆境を利用して一層まっだーむへの想いを強靭なものへ昇華させようとフォルテュニオは思っています。会いたくても会えない。ジリジリとしたこの状態。彼女は 自分のことを愛してくれているのか?と自問する第3幕のアリアの境遇にぴったり。過去に演じてきた役でこれほどまでに意中の人に恋い焦がれたことがあっただろうか。高野二郎はフォルテュニオを演じる否、成りきる為に全エネルギーを注入する。ジャクリーヌゆえに。一途な少年の想いを昇華させる為に。常に臨戦態勢に入りま
した。終演後に灰になっても構わない位、この作品、この役に賭けます。
とまあ、熱血モードはここまで。本日衣装合わせをしてきました。7年前に演じたリヒャルト・シュトラウスの“カプリッチョ”のフラマンと良く似た格好です。このブログをROMっていくとその写真が見つかるかもしれませんよ。
愛しのまっだーむの衣装姿、そりゃあ、美しかったです。惚れ直しました、と言っておきましょう(笑)。ね、センセ。

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2011/2/27

もう直ぐ見納め  

1998年より出講している東急セミナーBE渋谷校も3月19日をもって閉校。新年度からは二子玉川校、自由が丘校に分かれます。私の講座はすべて自由が丘校に。大学院修了後より現在まで通い続けたカルチャースクール。勤務地が渋谷というのは何かと便利でした。これからは渋谷は乗り換えで利用する駅になり余り下車することは無くなっていくのだろうと思います。東急が中心となり渋谷地区の再開発を始めるようです。私が知っている昭和な街並みの部分も完全に無くなってしまうのだろうか?
自由が丘は学生時代のデートスポットだった街。あまり思い出に浸るのは宜しくないけれどたまにはいいのかな?

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2011/2/27

スミマセン、草臥れた顔で(笑)  

高野二郎はフレッシュじゃないですが(爆)フレッシュ名曲コンサートを終えての感想徒然。
実は前日から当日ゲネプロまで声のコントロールが効かずガリガリノイズ状態で内心かなり焦ってました。このところの過密スケジュールが原因でしょうけれどそれは仕方ないです。オーケストラとの共演はいつもにも増してエネルギーを使うので本当に草臥れてしまいました。だから帰宅してちょっと横になっていたら爆睡してしまい夜中に目覚め、今ブログを書いている(笑)始末。
地元での演奏会でしたので気分的にはホームゲーム。実際ご近所の方々のお顔もちらほらお見かけしました。後援会の方々や馴染みのファンの方々、カルチャー・スクールの生徒さん、うちの親父殿(笑)。ステージ上から客席を見渡しとああ、また沢山の方々に支持して頂いているんだなあ、と安心感が持てたのも地元効果なんでしょうね。沢山のブラーヴォ!頂戴しました。本当にありがとうございました。
今回から、思い切ってお気に入りのヘアメイクアーティストの方について頂くことにしたので普段より各パーツがカッコ良かったのではないかと…当社比(爆)。メイクの間、リラックス出来ますし、衣装の早変わりもスムーズ。より良い演奏をお客様にご提供するためには必要なことだと思います。私がお願いしている方は本当に安心して身を委ねることが出来る方で良い方に巡り会えたなあと思います。
さて、肝心の演奏ですが、ギリギリのところで声が戻りましたのでいつもの安定した歌唱にはなっていたと思います。あまり冒険的な選曲はしていませんので派手さは無かったかもしれません。でも高野二郎らしさは出せていたと思います。現田マエストロがぴたっと寄り添うようにオケ伴をつけて下さるので歌い易かったです。
ここからはクラシック界でミュージカル・ソングを歌う際にいつも疑問に思っていることで賛否両論あるとは思いますが敢えて書きます。(あくまでもクラシック歌手がクラシック以外のジャンルを歌う場合ということに限定ですが、)ミュージカルナンバーをやる場合についてはやはりPAが必要だと思います。ミュージカルの楽曲はもともとPAを使うことを想定して作られています。音域も言葉(台詞)が伝わりやすい高さで書かれています。そもそも所謂ベルカント唱法で歌うものではありません。ですからフル・オーケストラと同じ舞台で生声で歌えば当然被せられて消されてしまいます。本当は張った声で歌いたくなくてもマイクが無いため仕方なく張った声を使わなくてはならなくなる。つまり表現の幅が狭くなってしまうのです。ミュージカル・ソング歌手の立場で言わせてもらうとミュージカル・ソングを学んでいないオペラ歌手にミュージカルソングを歌わせればそれはミュージカルソングにはなり得ないということです。立派な声だけの中身の
伝わらないミュージカルソングは既にミュージカルソングとは言えません。クラシックはスコアに忠実に演奏すべきものです。しかし、ミュージカルは多種多様なジャンルの音楽が混在しています。多少乱暴ですがひとまず“ポップス”という括りにしておきます。ポップスはスコアを離れて自由に表現するものです。ポップスにおけるスコアは目安に過ぎないのです。ですから“フェイク”したり“先ノリ”したり“後ノリ”したり普通に行います。だからといってそれをテキトーにとか勝手にやって良い訳はありません。やり方のセオリーはちゃんと存在するのです。それを学ばずにまあ、こんなんだろうとテキトーにやってダサダサな歌にしてしまうクラシック歌手の多いこと!おまけに声ばかりが全面に来るから中身なんて全く無視。声の押し売りには閉口。勿論スコア通り正しく歌うことはミュージカルソングの初歩の段階では必要なことです。それを踏まえた上で“崩し”をしていくのです。また、マイクは音を拡声するための道具としか思っていないクラシック歌手の多いこと!クラ
シック歌手は生声至上主義みたいなところがあるのでこの素晴らしい文明の利器を使いこなせない。マイクを使ってこそ成立する表現が沢山あります。クラシック歌手の場合、マイクを使って弱音にする場合、平気で抜いた声にしてしまうから声が安定しない。マイクを利用していても支えまで抜いてしまったら声は乗りません。不安定な聞き苦しい声になるだけです。
クラシック歌手は勤勉な方がとても多いです。幾つになっても勉強を欠かさないです。クラシック音楽に関しては。それが他のジャンルを歌う場合には勤勉な姿勢が無くなってしまっているように感じられるのです。もっと勉強しないと。
“クラシカル・クロスオーヴァー“という 名称が普通に使われ始めて暫く経ちますが、真のクラシカル・クロスオーヴァーを体現するためにはもっと真摯に学ぶ姿勢が必要です。それが出来なければクラシックに専念すべきです。
高野二郎という歌い手は少なくとも真摯に学び実践していく歌い手であり続けたいです。
さて、これでフォルテュニオに専念出来るぞ!まっだーむ、早く帰ってきてねぇ〜。

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2011/2/25

明日です  

地元大井町きゅりあんで開催されるスプリングコンサート。今日、杉並公会堂でオーケストラ合わせでした。現田マエストロとは実に13年振りの共演。奥様の佐藤しのぶさんとは何度かご一緒させて頂いていますが。
今日は連日の魔笛、フォルテュニオをフルに歌い続けてきた疲労が出ているようで回復力不足。かなりがさついた声でのリハーサルになってしまいました。でも、今夜しっかり休んで明日は地元ホームゲームですからきっと大丈夫。
リハーサル後、前日視察ではありませんが(笑)きゅりあんににフォルテュニオのチラシを届けに行き、来年度の区民芸術祭について幾つか意見交換をしました。
チケットの売れ行きが今ひとつだそうです。明日は魂の歌唱をご披露します!是非、お運び下さいm(_ _)m

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2011/2/24

実り多き日々  

実は昨日、久方ぶりにオフでした。溜まった洗濯、洗い物、書類の整理等も出来て良かったのです。久しぶりにウルトラマンレオのDVDを鑑賞。山形の疲れを少し解消。電人ザボーガーの特報も出たのでテンションも上がりました。

今日は午後からミュージカルクラスに出講。その後フォルテュニオの稽古に参加。漸く多くの曲が頭に浮かび、アリアは鼻歌で歌えるレベルになってきて芝居にも意味を持たせられるようになってきました。稽古場に行くのが楽しくて。勿論、センセやまっだーむに会えるという理由が大きいのですが(笑)。
今日は夜のコマで、フォルテュニオとジャクリーヌのシーン全てを2人で総ざらいしました。音楽スタッフの方々にお付き合い頂いて各シーンの芝居、音楽の確認と肉付けをみっちり。ホント、幸せな時間でした。役者冥利につきます。アットホームな東京オペラプロデュースに帰ってきたんだなあ、と暖かい気分になりました。
フォルテュニオの気持ちをもっともっと理解するために次の通し稽古まで研究をしなくては。片思いのジリジリした感覚を今日もしっかり保てました。
センセ、今日もありがとね。

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2011/2/24

役に成りきるために  

フォルテュニオはジャクリーヌに対し、一方的に恋い焦がれ、その熱意がジャクリーヌに次第に伝わり最後はジャクリーヌに受け入れられる。大まかにはこのような展開になる。今回、高野二郎はフォルテュニオに成りきる為に行う作業として、“切ない片思い”をすることにしました。幾つになっても素敵な女性に憧れ、恋をしたい。きっと世の中の男性諸氏は思っているはず。今回は大人の恋ではなく思春期の恋。いかに純粋な気持ちになりきれるか。好きな女性の為なら命も捧げる、そんな恋心。稽古場の中だけでそうしようと思ってもできるものではない。だったら稽古場を離れても恋心を抱き続けて、あの人は自分を愛してくれているのか?と頭を悩ます。すっかり忘れていた気持ち(笑)を呼び覚ます作業を実践中。リアルに演じようと思ったら不器用な自分にはこのやり方しかない。そして稽古場に入ったら身も心もフォルテュニオになって一心にまっだーむを愛していく。そうすると精神的に日常と作品の境界線が無くなって幸せな恋心を持ち続けることが出来る。あと1
6日間、まっだーむに恋い焦がれ思いを成就させる瞬間を本番舞台で迎えるために、例え疑似的であっても片思いをし続けたい。こんな素敵な日常は無い。あの人を見ているだけで幸せな気分になれるのだから。そして、あの人の気持ちが判らないからジリジリとした不安に襲われる。これこそ、思春期に体験してきた恋なんだ。舞台で演じる仕事をしてきて本当に良かった。
ね、センセ。

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2011/2/23

遂にきたー!  

電人ザボーガー特報解禁です!

http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DOkRuN_dhLa8%26feature%3Dyoutu.be%26a&a=&feature=youtu.be&v=OkRuN_dhLa8&gl=JP

2011/2/23

やっと  

漸く自身のオリジナル曲のレコーディングが終了。まだいくつかの録音が残っていますが秋からの長いレコーディングも一段落。これでフォルテュニオに集中できる…のか?
レコーディングの後はフォルテュニオの稽古。やっと見通しが立ってきたことを実感。この調子を維持出来れば!
稽古後、アンドレ役の大先輩の工藤さんたちと食事会。少しリラックス出来ました。

帰りは新宿ウォーキング。この所、余り歩けていなかったので気持ち良かったです。

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2011/2/22

後厄  

なんじゃかんじゃとあるものだと改めて実感。でも負けない。止まってはいられにゃい!

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2011/2/21

嗚呼、あと20日切った  

さあ、今日から颯爽と現場復帰して!とイメージだけはあったのに、諸々予定通りにいかず。今回はある事情があって“可及的速やかに”仕上げに持って行かなければならなかったのですが、やはり普段のペースを超え間に合わせることは出来ませんでした。まあ、そこは普段から妄想、否イメージトレーニングをしているのだから何とかなるかな(笑)。

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2011/2/20

米沢公演終了  

山形より雪深い米沢。除雪された雪が堆く積み上げられ、雪国の生活の大変さを垣間見た気がしました。
無事に公演が終了し、慌ただしくも充実した5日間を振り返り明日から少しのんびり…といけたら最高ですが、明日からフォルテュニオの稽古に復帰!不在だった間に浦島太郎になってしまっていそうな予感^^;
さあ、次の舞台は地元きゅりあんでの日本フィルさんとの共演です。

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2011/2/19

山形公演終了  

舞台上と客席が一体化したように感じられる気持ちのよい公演でした。マエストロ飯森&山響が奏でるモーツァルト。細部にまでの拘りが凝縮していました。歌う側としてはとても乗っかりやすい、歌い易いテンポ。これを完全な形でオペラ上演できたらきっと素晴らしい世界が広がるだろうなあ、と思える公演でした。何度も演じている役は、たとえセミ・ステージ形式であっても体にその役柄の血が流れる感覚があります。正直、芝居は減らしてもっと演奏会モードで歌唱することも可能でしたが、やはり舞台上では燕尾服でも王子タミーノでいたいという気持ちが遥かに強かったです。
高野二郎個人としては未だに払拭出来ないでいたあのニューイヤー・オペラコンサートの忌まわしき記憶を漸く振り払うだけの演唱が出来てホッとしました。少しずつでも前進出来ている自分が少し頼もしく感じました。
明日の米沢公演でも今日と同じ様に舞台上に存在したいです。

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2011/2/19

開演しまーす  

さあ、自然体で楽しみたいです。
燕尾服は窮屈なのが玉に瑕。

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2011/2/18

さあ、明日  

2日間のリハーサルが終わり、いよいよ明日、明後日とタミーノ王子として舞台に存在することになります。衣装は燕尾服でも芝居はオペラと一緒です。高野二郎じゃなくタミーノとして明日、明後日は臨みます。
フォルテュニオが気掛かりですが、ひとまず、回路をタミーノに切り替えました。フォルテュニオ、暫く待っててね。まっだーむに会ったら直ぐスイッチ入るよ(笑)。
今日はリハーサル後にマエストロ飯森さんとパミーナ吉原圭子さんと三人でしゃぶしゃぶを食べに行きスイッチ・オン!食肉パワー全開でいきたいです。因みに、夜の女王安井陽子さんは明日に備えてホテルに戻ったので欠席でした。
さあ、覚悟を決めて弾けよう(^O^)/

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