クラシック、ミュージカル、ポップス、ヒーローソング縦横無尽!

2006/10/31

晩秋  

いつもの長久手。毎週通っていると本当に秋の深まりを感じます。道という道に無数のどんぐり。臨終間近のコカマキリ。陽が落ちるとしんしんと冷えてきます。寒暖の差が激しいです。紅葉はまだまだですが確実に季節が移ろっています。連休中は大学の芸術祭。学生達は準備に余念がありません…と言いたい所ですが思ったほどではありませんでした。人数が少ないせいもあるでしょうが母校の芸術祭の頃を思い出すともっと派手にやっていたように記憶しています。
芸術祭は楽しまなきゃ勿体ない。学生諸君、おおいに楽しんで下さい。懐かしいなあ。
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2006/10/30

海賊公演終了暫定版  

長かったようで終わってみると呆気ない8泊9日でした。本番の舞台がその最終日にやっと来ましたが呆気なく幕が降りてしまったという感じです。何せ舞台上にいる時間も歌っている時間も私のキャリアの中で過去最短でしたから(笑)。なんだか助演の役者さんのような気分です。しかし、出番が多かろうが少なかろうが、歌おうが歌うまいが本番の緊張感と放射するエネルギーは大して変わりませんからやはり終わると疲労感に襲われました。
初めてのびわ湖ホール。すばらしいホールでした。音響も申し分ないし。惜しむらくばもう少し長く歌ってホールの響きを味わえたら言うこと無しだったのに…。ここ数年、比較的出番の多い役が多かったので今回はよい意味で気楽に取り組めました。ドイツオペラ中心のレパートリーからイタリアオペラにも少しずつ活動の場を広げようとしている私には初ヴェルディ作品のこの海賊のカンパニーに参加出来たことは大いに収穫がありました。今回は複数のマネジメントの歌手が出演しましたので普段あまりご一緒する機会のない藤原歌劇団や梶本音楽事務所の方々とご一緒出来、楽しかったです。何より、今最も脂の乗っている世代の歌手の方々、ウ゛ェテランの方々と共演させて頂き非常に得るものがありました。前にも書きましたが二期会の公演は最近急速に若手主体に出演者が移ってきていて稽古場も舞台も重みが希薄に感じられていましたので久しぶりに普通のオペラに参加しているという気になりました。適材適所。大切なことです。このメンバーなら青臭い舞台には絶対なり得ませ
ん。気が付けば私も中年、じゃなく中堅世代。オペラソリストデビューしてから10年目。もう若手といったら怒られます。今まで以上にしっかりしないとこの業界で生き残れなくなってしまいます(笑)。
オペラの舞台に立つ度に思うのはやはり自分にはオペラ歌手の血がながれているんだなあという事です。クラシカル・クロスオーヴァー歌手を名乗っていますがオペラ1本を演唱する経験と技術、体力があったからこそ出来ているんだと言うことに改めて気付くのです。これで年内の舞台出演は終了しました。あとはコンサート、ライウ゛活動です。今回歌い足りない分は演奏会でバンバン歌いましょう!随時予定をお知らせ致しますのでしばらくお待ち下さい。
写真は奴隷役の湯川君(芸大学部の先輩で院の後輩。久々の共演でした)と衣裳デザイナーのスティーブ氏。
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2006/10/27

何故?  

中華なのにルドルフ、ルドルフなのに中華。謎が謎よぶ某超有名観光地。
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2006/10/27

オプション増えた!  

もみあげがついてヒール度UPになりました!
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2006/10/27

琵琶湖の夕刻  

稽古後なんとなくふらっとなぎさ公園を散歩。湖は海と違って風がべたつかないからいいです。
さあ、琵琶湖生活もあと僅か。残すはゲネプロと本番のみ。願わくば後1回公演があったらなあ。オペラは公演回数が少なすぎですよ…。何ヵ月も稽古して本番これだけなんて。
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2006/10/26

都会で忘れていた事  

琵琶湖に来て5泊。ふと気が付いた事。それはテレビは視なくても大して不自由しないということ。こちらに来て何の気なしにテレビのスイッチを触らないようにしたら快適快適。人間、視覚から入る刺激にかなり影響されます。しかも今のテレビ番組ってどうしても視なければならないようなものは無いような気がしています。芸能人年鑑に載っているタレントの端くれがこんなことを言ってはマズイかもしれませんがテレビの前に張りついてただ何となくつけっぱなしにしている事って日々の生活の中でいかに多いかと我を省みてしまいます。
窓の外は素晴らしい眺め。夜空を見上げれば都心よりずっと多い星。いくら映像技術が進んでもライブに勝るものはないのではないでしょうか。
現在、部屋で過ごしている時はラジオをつけています。こういう仕事をしていると世事に疎くなりますからニュースは欠かせません。ここ暫らくゴタゴタしていた某放送協会。テレビの番組の造りがどんどん民放化してチャラチャラし過ぎと感じていますし(教育テレビでさえ!これなら放送大学視た方が良い)、受信料払うのに少なからず疑問と抵抗を感じます、、、が、ラジオを聴いていて思いました。民放はラジオでもチャラチャラしっ放し感があるのですが某放送協会は落ち着いて聴いていられます。部屋に戻る時間か遅いのでラジオ○夜便を流しています。結構良いです。パーソナリティを務める局アナさんたちは男性はもちろん女性も落ち着いた声色で耳あたりが優しいのです。テレビでも馴染みのある方々なのですがテレビでは視覚が邪魔をしてなかなか声に聞き入ることが出来ません。ラジオの良さを改めて感じる琵琶湖滞在です。
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2006/10/25

ただ今通し稽古真っ最中  

こんな感じで頑張ってまーす!
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2006/10/24

今日は琵琶湖から  

愛知県芸に出講しました。所要時間は東京から行くより1時間短いのでいつもより少しだけ朝寝が出来ました。
京都で新幹線を待っていて目の前にいるのを発見し写真に収めました。周囲の目が結構イタかったです(笑)。クビキリギスの♂です。何故こんな所に(?_?)
昨夜のビールが効いたせいか声の調子がイマイチでレッスンで余り声を出せませんでした。
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2006/10/24

場あたり舞台稽古後  

場あたり中心舞台稽古後、主役の福井さんが音頭とりでB組キャスト中心で飲み会でした。オペラ歌手12名。良く飲む!良く食べる、良く喋る!我々の座敷はかなりな騒音を発していた事でしょう。久しぶりに良く飲みました。
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2006/10/24

舞台稽古  

23日は場あたり中心の舞台稽古でした。びわ湖ホール初見参。なかなか良いホールですね。舞台袖は新国に似ています。うわさの10%傾斜舞台。転がってオーケストラピットにおっこちそう。人が多くて舞台が狭い。殺陣のシーン、相当気を付けないと怪我をさせたりしたりしてしまう可能性高し。
役の重さとしては個室の楽屋が与えられる役ではないのですがびわ湖ホールは楽屋数が多く私も個室に入れました。ちゃんと電子ピアノ付き、トイレ、シャワー付きです。ここで過ごす時間が長そうですから快適にいきたいですね。
次回は舞台通し稽古。衣裳、メイク付きになります。
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2006/10/24

オケ合わせ  

22日は午前中からオーケストラ合わせでした。10時半スタート。歌手にとっては辛いスケジュールです。10時半に歌うと言うことは逆算していくと5時間前の5時半には起床して体を働かせないと声が楽に出ません。芸大在学中、定期演奏会のソリスト時代にオケ合わせ8時スタート!?なんて事があってその都度声がヘロヘロでヨーデルしまくり、憎たらしい芸大オケのオッサン連中になんでこんな奴選出したんだと憎まれ口をイワレタものでした。
地方公演の時は普段と違いちゃんと朝食を採ります(笑)。今回のツアーでは決めたことがありまして、間食をできる限り採らないでメインの食事のみで過ごす、夜10時以降は極力食べないこと。何せ、ツアーに行くと確実に太って帰京しますから今回こそは!と思っています。一先ず今日は守りました!
話をオケ合わせに戻します。今回はとにかくソロの部分が極めて少ないのです。しかもテノールの私には低すぎる音域。歌手としては正直気乗りのしない役ですが普段のプリモテノールよりは遥かに気楽に出来ます。魔笛以来の殺陣もありますし演じる事では楽しく出来そう。余りに低いソロなので変な話、起き抜け時の低い声だと丁度良いくらい(笑)。今回は発声しないで本番の方が良いかも…。と思って重めの声で歌ったらマエストロからもっと軽く歌うようにとしっかりダメ出しを頂きました(T_T)。なかなかムズカシイデスネ。
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2006/10/22

海賊な8泊9日の始まり  

21日の夜、大津入りをしました。京都から琵琶湖線で9分で大津。こんなに近いとは思いませんでした。滋賀県は初めて。もちろん琵琶湖も初めて生で見ました。しかし、到着した時間が遅かったので全景を眺めるには至らず。滞在するホテルの部屋は琵琶湖を臨む38階建ての19階。これから毎日拝めるのだから慌てることはありますまい。
さあ、しっかり仕事しましょう!
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2006/10/21

秋を感じるとき  

一番感じるのは気温が下がってきているのでタマが頻繁に膝の上に乗ってきたり横になっていると懐に入り込み添い寝をしてくるようになった時でしょうか。
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2006/10/20

カマキリ団地終焉  

今期最大7匹。7個の飼育箱が所狭しと我が家の玄関を占領していた状態に遂にピリオドが。今期は自分で捕獲、もしくは孵化させて育てた個体は3匹。あとは生徒さんが捕獲して我が家に持参して下さったハラビロカマキリの個体が5匹。その5匹には全てハリガネムシが寄生していて飼育開始から数日で死んでしまうものばかりでした。この寄生虫、野生カマキリの50パーセントに寄生しているといっても過言ではないものなのです。幸運にも今までのカマキリ飼育歴7年間で1個体も寄生されたものはいませんでした。それが今期、死亡したハラビロカマキリ全てから平均2匹のハリガネムシが腹を食い破り外に出て宿主なカマキリの傍らで長い体を硬直させ丸まったりして死んでいました。ハリガネムシはカマキリの体内以外は水中でないと生きられないのです。よく本に捕まえたカマキリの腹節を水につけるとカマキリの体からハリガネムシが出て来ると書いてあります。ハリガネムシは一定期間カマキリの体内に寄生しその間にカマキ
リをコントロールしてしまいます。カマキリは操り人形と化します。そして成長したハリガネムシは繁殖等のため水に戻ります。水辺にカマキリが居たり死骸が転がっていることがありますがこれらは全てハリガネムシに操られ水辺に来てしまうのです。ハラビロカマキリは樹上生活をする種類ですから水辺には普通生息していません。
飼育箱は水がありません。哀れハリガネムシは程なく干乾し状態で死んでしまいます。宿主をコントロールしてしまうなんてなんだか円谷プロの特撮ネタになりそうです。
ハラビロカマキリはただでさえ腹部が太いのにその中に複数のハリガネムシを宿して、しかも最後は内蔵をズタズタにされて息絶える…。あまりにも可愛そうです。自然の仕組みとは恐いですね。これでハラビロカマキリの繁殖は諦めざるをえなくなりました。卵嚢を探したほうが無難です。
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2006/10/18

ジュニチバの脱皮殻  

きれいに脱げました。
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