クラシック、ミュージカル、ポップス、ヒーローソング縦横無尽!

2006/9/30

9月の終わり  

1日のSORPRESAに始まった9月もあっという間でした。今月も色んな事がありました。一つ一つ取り組んでいくうちにもう月末。明日はライフワークの爆唱バトルコンサート。高ぶる気持ちを抑えつつ明日の準備に余念がありません。明日どんなステージになるか予想がつきません。始まったらアドレナリン出っぱなしで突っ走って燃え尽きるんだろうなあ。今回は今までで技術的にも気持ち的にも一番タフなステージになりそうです。オペラ歌手の私と、クロスオーヴァー歌手の私との間での激しいせめぎあいが起きる選曲です。ゲッセマネ歌う方が余程楽ですよ。改めて、ポップス系発声の難しさに直面しています。でも、負けるもんか!明日も直球勝負です。
ご来場予定の皆様、心の準備をお忘れなく。爆唱は爆笑と表裏一体です(爆)。
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2006/9/28

まさかの広告  

先日、爆唱バトルのバンド合わせに行くときに乗車した地下鉄車内で見つけた広告。ビッ○カメラの広告なんですが「100人に1人タダ!」というコピーがありました。吊り革にかくされていたので《タダ!》が『ダダ!』に見えてしまい、ダダ星の地球侵攻の窓口がビッ○カメラだったのか!という妄想にかられてしまいました。円谷脳な私。恐いですね、全国のビッ○カメラで買い物した人間の100人に1人ダダ化しちゃうんですから。300人でダダABCトリオの出来上がり!
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2006/9/27

終演後に2  

泉麻人氏です。いやあ、マルチ文化人のトークは面白かったです。今から19年前、私が受験生の夏休み、深夜TBSで泉麻人のウルトラ倶楽部という番組をやっていました。ウルトラQとウルトラセブンの再放送なのですが番組の冒頭に泉氏が作品についての解説や、当時の時代背景などを話すコーナーがありました。それだけで何かウルトラの放送が高尚な番組に感じられて当時18歳の私は心踊ったものでした。番組が終了した翌日が2学期の始業式。その週はクラスの週番でしたので一日の感想を書く欄に「夏休み ウルトラ倶楽部と共に 去りにけり」と一句。担任にそれは何をする倶楽部なのかと真顔で質問されました。青春時代の思い出です。因みに泉氏は当時30歳。恐るべき30歳です。私にゃ出来ないです。
泉氏にウルトラ倶楽部の話をした所少々はにかみ気味に、「じゃあ、丁度一回り位違うんですね。」と話されたのが面白かったです。普段なかなか文化人とご一緒できませんから非常に貴重な機会でした。ちょっとシャイな泉さん、快くツーショットして下さってありがとうございました。
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2006/9/27

事後報告ですが  

23日に赤坂区民センターにて港区の文化イベントに出演しました。台湾ツアー以来の歌穂さんとの共演でした。演歌に始まり誰も寝てはならぬ、トゥナイト、最後に鉄道唱歌まで!多岐にわたるジャンルで楽しかったです。
フジテレビの軽部アナの司会、トークゲストの泉麻人氏を交えての港区ネタのトークも楽しかったです。
品川区もこんなイベントやってくれないかなあ。

歌穂さん、ピアノの江草さんと。
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2006/9/27

コンサート情報追加  

http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTE&ac2=&ac3=4107&Page=hpd_view

来年明けて直ぐですが歌穂さんのディナーショーにゲスト出演します。詳細は上記のURLをご覧下さい。

2006/9/26

やっぱり雨男  

今日から後期のレッスン再開で遠征。数日前の週間予報では雨は降らないはずだったのに、小雨ながらしっから降雨。嗚呼、つくづく自分は雨男なんだと感じました。勿論、愛知限定ですよ!
2ヵ月ぶりの長久手はすっかり秋。ヒンヤリとした空気が心地よいです。毎週遠足気分で季節の移ろいを楽しみたいと思います。
コガネグモやジョロウグモの巣がそこら中にありました。
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2006/9/26

爆唱バトル通し稽古  

先日、バンドあわせ前の通し稽古を行ないました。出演歌手が一同に会するのは初めてでした。稽古場が狭いのでコーラスものは大音量です。まるで50人位の合唱みたい!8人しかいないのに。勿論、ソロやアンサンブルの曲も迫力がありました。自分以外の歌手の歌を聴くのがこんなに楽しいリハーサルは他にありません。新しい発見がつきませんねえ。これだから止められませんよ。気付けばリハーサルは深夜にまで及び、結構へろへろになる程疲れました。明日はいよいよバンド合わせ。また凄いことになりそうです。
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2006/9/25

お陰さまで  

このページと直接リンクはしていませんが本島WEBSITEのカウンターが100000を突破しました。日ごろのご愛顧、感謝致します。これからもこのBlog同様宜しくお願いいたします。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/prosit/

2006/9/25

コンサート情報  

4月より愛知県芸に勤務し始めたのを機に今秋より本格的に名古屋圏での演奏活動を開始いたします。

詳細は下記のURLをご覧下さい。チケットはぴあでも扱っております。

http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/cgi/event3.asp?view=977

2006/9/24

蝶と蛾の違いについて  

先日のこの件についてお答えをいたします。
蝶と蛾を区別するには触角の形や止まり方の違いが一つの目安になります。

蛾の仲間:触角は糸状か羽毛状のものが多い。主に夜活動、多くは羽を屋根型にして止まる。後ろ羽の根元には刺がある。幼虫は芋虫型か毛虫型で害虫が多い。日本には約5000種。

蝶の仲間:触角はバット状か筆状。口走は細長く花の蜜や液汁を吸うのに適する。主に昼間活動するものが多い。日本には約240種。
簡単にこんな感じです。正解された方はお詳しいですよ。
ただ、補足しますと、どちらも鱗翅目という分類ですのでそんなに大差はないでのす。

2006/9/21

海賊リハーサル  

一昨日、昨日と私が登場するメインのシーンの稽古をしました。まだまだ手探りの状態でキャラクターつくりもままならないですが徐々に作っていきたいです。あっ、メインというのは私の出演する景のなかで一番長く舞台上に居るという意味です。モロ脇役です。目立ちません(爆)。司教様ソロより少ないです。ですのでいらっしゃる私がご目当ての方々、余り期待しないでくださいねm(__)m

2006/9/20

治療費貧乏  

この間2ヵ月に渡って通った歯科の治療がようやく一段落つきました。こんなに歯科に通ったのは生まれて初めてでした。今回のメインは新しい歯を入れることでした。それに付随して歯周病のケア。歯周ポケットに蓄まった歯垢の除去と歯茎の鍛練。そして、ブラッシングの指導を受けました。日頃気を付けて実行しているつもりでもかなり磨き残しがあるんですね。
しかし何といっても新しい歯の代金。セラミック製、金、プラチナなどの貴金属も入っているので仕方ないかもしれませんが○十万円かかりました(◎-◎;)
保険外治療なんです(T_T)今年の医療費はエライ金額になりそうです。歌手をやっている以上、口内の審美性も重要ですし1本でも歯が無くなったら響きが変わってしまい今までの歌が歌えなくなってしまいます。ですからお金を惜しんではダメなのです。
歯は大事ですよ。そして歯茎も。

ダダ、集合!
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2006/9/18

11月が待ち遠しいなあ  

全国的に3連休の最終日。みなさん充実した休日をすごされていますでしょうか?正月三が日迄遡らないと連休の記憶が無い私。その三が日もセルセ公演の直前だったため心穏やかにすごせませんでしたから本来の休暇には程遠かったです。しかし!今年は海賊が終わると年内に舞台は無くコンサートだけ。必然的に連休を作れるのです。秋は何かをするのに絶好の季節。だらだらと働かずにメリハリの有る日々を送れるようしっかり仕事に励みます。
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2006/9/18

風邪にご注意  

私の気管支炎はようやく鎮火しましたが未だに鼻通りが悪くすっきりしない日々が続いています。私の風邪を貰った訳ではないと思いますが週末に父珍しく風邪をひいてしまいました。おとなしく布団に入っていていてくれない人なのでレッスン室兼応接室でずっと咳き込みながらテレビ鑑賞されるので困りました(レッスン中は別ですが)。基礎体力のある人は治癒力も強いのか、市販の感冒薬でみるみる回復しています。それとも市販薬は効き目が強いのでしょうか?
とにかく、季節の変わり目です。みなさんお大事に。
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2006/9/17

至芸  

芸大在学時代の恩師、鈴木寛一先生のテノールリサイタルに伺いました。感動しました。
古希を迎えられたのに一体どうやったらそんなに若々しい、艶やかな歌声が出せるのか?これが正統な声楽家のなせる業なのか?ただただ感服するばかりの2時間。最後は感激して不覚にも涙していまいステージが歪んで見えました。
声の存在感が圧倒的。緩急自在。まったく無理が無い。ごく自然な呼吸のなかに存在する歌声。高音から低音まで澱みが無い。そして人生の年輪を刻んだ深み。漲る音楽性。自然体がいかに重要であるか。あるがままに存在し続けることがいかに素晴らしいか。先生は巨匠の域に到達されたのにずっと若々しい。勿論、肉体、体力、記憶力は確実に衰えている。なのに変わらない。そして深みが加わる。私は今まで日本人の声楽家でここまで理想的な歌声の年輪を重ねている歌手を他に知りません。自分の型を極め続けるとこういう歌が歌えるのだろうか。究極のマイペース。羨ましすぎます。門下生がこの巨匠の域に達する、そして越えることは出来ないのではないかとさえ思えてしまいました。
他の追随を許さない至芸です。正攻法のオンリーワン。それが結果的にナンバーワンになるのではないだろうか。
芸大何年かに1人の逸材と言われながら卒業後7年間は表舞台に登場せず30歳で藤原歌劇団の「ドン・ジョヴァンニ」公演で華々しくプリモ・テノールデビュー。以降破竹の勢いでオペラ、宗教曲のソリストとして活躍。リサイタルデビューは40歳。ウィーンで研鑽を積まれ、大学での教育活動も始められ、近年、優秀な人材を多く輩出する門下として認められるようになりました。人材は声楽家のみならず石丸幹二、井上芳雄(敬称略)のミュージカル系スターも誕生。プライベートでは高島ファミリーとも親交が深く、お兄さんの方は先生にレッスンを受けられていました。
私自身、何回かミュージカルナンバーをレッスンでみていただことがありましたが全く違和感を感じた事はありませんでした。真の声楽家の理論はクラシック以外でも通用する事をご本人は気が付いていらっしゃるかわかりませんが具現化されています。
他人より良い素材を技術を身につけることで磨き上げれば誰も追い付けません。天才的才能の持ち主がそれに慢る事無く研鑽を重ねると無敵です。安易に持ち声に任せて歌っている歌手は衰えるのが早い。しかし、先生のような歌手はそんな衰えがくることは無いのです。
私はこの先生の門弟で本当に幸せであり誇りに思います。いつか先生を越える日が来るよう、研鑽し続けなければ。目標は高いほうが励みになりますからね。
私も31歳で新国立劇場「魔笛」タミーノ役でプリモ・テノールデビューし、様々な分野で舞台に立ち、かつて先生が10年間勤務されていた大学で教鞭をとっています。師匠の歩んだ道をはからずも辿っているのです。次は40歳で声楽家としての初リサイタルでしょうか(笑)!
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