本日は宿直明けで普通ならアルコール摂取して、日中は寝て、
翌日土曜日にツーリングに行くつもりでしたが、残念ながら6/9(土)
の雨は避けられそうも無いので急遽、奥多摩周遊道路へ出陣すること
にしました!
とはいえ宿直時には深夜3時過ぎに漏電警報でたたき起こされ、
ほとんど眠れず、帰宅後に少し仮眠。
15時前に出発しました。奥多摩周遊道路は自宅から約1時間程で
行くことができる、謂わばホームコースのような場所です。
とはいえ最近は年間に行くのは片手で足りる程度の回数なので、
すっかりダメダメです。
この日は天候は今ひとつだが、27℃超えの夏日だったので、
メッシュ・ジャケットにしました。
今回は白馬の騎士に追尾されることもなく、都民の森に到着。
今年2回目です。前回は残雪がありました。
ここの外気温は18℃で涼しい〜(^_^)v
緑も濃くなってイイ感じです。近くの緑に目をやるとパッと見は
気がつきませんが、蛾のようです。見事な保護色ですね。蛾とは
いえキレイです。蛾というだけで毛嫌いする方も多いと思いますが、
蚕だって蛾です。しかも蚕は飛べないf^_^;
周遊道路を久しぶりに少しクルクルと。頂上付近ではたまに雨が
パラつくが本降りにはならなかった。途中、猿も居ました。
下りでモトクロッサーだかモタードが後ろに着き、抜く気配が
なかったので、そのまま走行。引き離せず、くやしい...... ( ̄□ ̄;)!!
最近、やっとGSX-R1000も馴染み出してきたので、精進したい。
車検時には現在のタイヤはスリップサインが際どいところにあり、残念
ながら交換となりそうなので、今月はタイヤの使い切り月間とします。
YZF-R6と同じ銘柄のタイヤですが、フロントの減りも遅く1.1万km程
走っています。真ん中ばかりが減って、いかに攻めた走りが出来て
いないかがわかります。
次期タイヤ候補は、ブリヂストンのS20ですが、価格によっては
BT-016PROにするかもです。車検だから費用を抑えたいです。
150km程度の走行でしたが、久しぶりのクルクルは楽しかった♪
さて今回ご紹介するのはビリー・アイドルです!セックス・ピストルズの
追っ掛けバンドで有名なジェネレーションXのメンバーのソロです。
見た目通り、パンクスですが、ソロはポップ・ロックという感じですね。
結構、完璧主義で、アルバム作りにはかなりの時間を掛けています。
ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスのコンビも絶妙で名コンビです!
それでは私がビリー・アイドルで一番有名だと思っている曲、
“反逆のアイドル”(邦題)(原題: REBEL YELL)です。でも
電気ビリビリのやつはなかった。次は“闇の彼方”(邦題)
(原題: Don't Need A Gun)です。ビリーが犯人に見えますよね。
そして“SPEED”はPVではなく投稿者がつなぎ合わせたものですが、
タイトル通りのヴァイオレンス映画やエクストリームやレースでの
スリリング(ショッキング?)な映像です。隼の350km/hメーターの
頃のメーターを振り切る映像もあります。そして映画「マトリックス」
のシーンです。“Shock To The System”です。逆走はありえない
ですね。
最後は、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスのソロで
“Atomic Playboys”です。アルバム・ジャケットがエイリアンで
有名なH.R.ギーガーのデザイン?だったかと思います。
“REBEL YELL”
“Don't Need A Gun”
“SPEED”(埋め込めないのでURLのみ。スリリングですよ!)
http://www.youtube.com/watch?v=i_EQ-FWP7WY
“Shock To The System”
“Atomic Playboys” by Steve Stevens





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