BISTRO & BAR LE MISTRAL

2009/5/30

ワインセミナー  ワイン

昨日、シャンパーニュ「ボーモン デ クレイエール」のワインセミナーに行ってきました。

このシャンパーニュは以前、当店でNVをグラス売りしておりました。
(今は値段が上がった為グラス売りはしておりません。)


生産者から畑の事、葡萄の事、果汁の絞り方や醸造、アサンブラージュなど色々な話を伺う事ができ、大変有意義なセミナーでした。

ちなみにこのセミナーの画像はありません。
一応、空気の読める男です。


有意義なセミナーではありましたが、話を伺っているといくつかの疑問がわいてきました。
最後に質問タイムがありましたが、いくつかの疑問に対して質問はしませんでした。
空気の読める男ですから。

その質問タイムが始まった瞬間に手を挙げた勇者がいました。
我々の業界ではとても有名な方でした。

しかし、この勇者の質問を機に今まで和やかだった空気が一変。
生産者の顔の表情、口調から確実に怒っている様子が判ります。
この勇者は「これから先、ワイン法を無視してシャンパーニュをつくる事も有り得るのですか?」的なかなり失礼な質問をぶちかましたのです。

たぶん「ボーモン デ クレイエール」のワインセミナーは二度と松山で開催される事はないでしょう。


この勇者の次に質問をした好青年がいました。
彼の質問はシャンパーニュ自体の質問ではなかったけれどもシャンパーニュに深く関連する当たり前の質問でした。
しかし怒りの収まらない生産者はこの質問に対しても真摯に答えてはくれませんでした。

失礼極まりない勇者のせいで、素朴な質問(飲食業の人間なら聞いてみたい素朴な疑問でした。)をして悪者扱いのこの好青年が可哀そうでなりません。


セミナー終了後、その勇者は生産者に歩み寄り、まだ質問をぶちかまそうとしておりました。
僕達は店の開店準備の為その場を後にしましたが、その後の勇者と生産者のやりとりを見たくてしょうがなかったのは言うまでもありません。
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