BISTRO & BAR LE MISTRAL

2008/11/12

先日の定休日  

またお邪魔しました。西条市の「アリエッタ」さん。
今回もガッツリといただきました。


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モッツァレラと柿を合わせた前菜です。
食感の対比と塩味・甘味・酸味の調和が楽しい一皿ですねェ。
やはり季節感は大切ですね。





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「ハガツオのオイル煮」
コンフィです。これは、完全に参りました。
塩加減、仕上がりのシットリさ・・・絶妙です。
この一皿分ではなく、一尾分いけます。間違いなく!
(マダムも一尾分、食べれる。と、ゆ〜とりました。



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「ナスとリコッタのトルテッリ」です。
松山のイタリアンと称するお店ではほとんど見る事のない「詰め物パスタ」です。
イタリア料理として当たり前の料理を当たり前のようにする。
愛媛という田舎において、こちらのシェフは稀有な存在です。勇者です。
フレンチにおいても、「牛フィレ肉を焼き、ソースをかけて、意味の無い付け合せを添える。」・・・・それってフランス料理か?
このパスタを食べながら、そんな事を考えておりました。



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「トリッパのトマトソース煮のフジッリ」です。
トリッパの食感とフジッリのバランスが絶妙です。
ソースも、パスタを食べた後に皿に残らない。(適量のソースがパスタにしっかりと絡んでいる。)こういう基本的な事をキチンと押さえる事で美味しい皿が生まれるのですね。







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「アイスランド産仔羊肩ロースのロースト」
骨付きの背肉や鞍下肉とは違い、肩ロースはゼラチン質を含む筋が多い為、このくらいしっかりと火を入れた方が絶対美味いです!僕もそうしてます。
同じような感性で料理をされるシェフにお会いできると嬉しくなります。
(若造が生意気ゆ〜とります。すみません・・・)






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「蝦夷鹿のロースト」です。
この時期、当店でも定番の食材です。
鹿の火入れって意外と難しいのです。牛肉と同じ感覚で火を入れようものならエライ事になります。
この画像を見て、「うあ、超レア!・・・」と思う方がいるかも知れませんが、これが鹿を美味しく食べる事が出来る焼き加減です。これ以上火を入れると、ボソボソして全く美味しくありません。粉っぽい食感になってしまいます。
甘いフルーツと合わせるのは「黄金の組み合わせ」です。フレンチでもよくやる組み合わせです。


この後、ウチのマダムがドルチェをオーダーしておりましたが、写真取り忘れております。


やはり、レベルの高いお店にお邪魔すると、刺激になります。自分達のレベルアップにも繋がります。ますます精進してもっと高みを目指さなければ・・・と思います。


本当に楽しく、有意義な時間でした。ごちそうさまでした。


<追記>
「おかえりテレビ」を観て頂いたようで・・・
僕の放送内での発言と同じ事をおっしゃって頂いたので、とても心強く思いました。
ありがとうございます。

食に対する関心が、もっと広がる事を切に願ってやみません。
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