もう少しぼたんの花を・・・ 日記
せっかく撮ってきたので、もう少しご辛抱を。
これは「フレーム」というぼたんとシャクヤクのハイブリッド品種。炎のように真っ赤。

真っ白は「白王獅子」。

「島の藤」。

「緋の扉」

「ミステリー」という新品種。薄紫が大好き。

最後はやっぱり外せない「初烏」。

0
これは「フレーム」というぼたんとシャクヤクのハイブリッド品種。炎のように真っ赤。

真っ白は「白王獅子」。

「島の藤」。

「緋の扉」

「ミステリー」という新品種。薄紫が大好き。

最後はやっぱり外せない「初烏」。


町田ぼたん園では黄色いぼたん黄冠が見頃でした 日記
毎年行ってるぼたん園。今年はちょっと出遅れて、花が過ぎちゃってるんじゃないかと心配しました。案の定、多くの花は萎れ気味でしたが、逆に、去年は蕾しか撮れなかった遅咲き品種が一番の見頃。遅く行って良かったかも。
そのひとつが外来種「ハイヌーン」を改良した国内初の黄色いぼたん、「黄冠(おうかん)」。ハイヌーンがうなだれて咲くのに対して、黄冠は文字通り冠のように上を向いて咲きます。こんなに見事に咲いてるのは初めて見ました。


もう一種類、もっと濃い黄色の「金帯」というのもありました。黄冠より少し赤味が強い花でした。

もうひとつ珍しかったのが、「ゴーギャン」という品種。
何とも不思議な色です。


まだまだありますし、その後、薬師池公園を抜けてえびね苑も行ったので、何回かに分けて紹介しようと思ってます。
0
そのひとつが外来種「ハイヌーン」を改良した国内初の黄色いぼたん、「黄冠(おうかん)」。ハイヌーンがうなだれて咲くのに対して、黄冠は文字通り冠のように上を向いて咲きます。こんなに見事に咲いてるのは初めて見ました。


もう一種類、もっと濃い黄色の「金帯」というのもありました。黄冠より少し赤味が強い花でした。

もうひとつ珍しかったのが、「ゴーギャン」という品種。
何とも不思議な色です。


まだまだありますし、その後、薬師池公園を抜けてえびね苑も行ったので、何回かに分けて紹介しようと思ってます。

【中庭写真日記】♪ミカンの花が〜〜〜 日記
ようやく花芽を付けました。
去年は5月15日過ぎには咲いていたので、ちょっと遅いような。
アリさんがいますので、苦手な方はクリックしないでね。

一昨日載せた釣鐘水仙。ようやく本開きです。ベルのような形がかわいい花です。


メドーセージも花芽のようなものを付けてました。

うちのセージ三姉妹は、チェリー、メドー、アメジストの順になりそうです。
0
去年は5月15日過ぎには咲いていたので、ちょっと遅いような。
アリさんがいますので、苦手な方はクリックしないでね。

一昨日載せた釣鐘水仙。ようやく本開きです。ベルのような形がかわいい花です。


メドーセージも花芽のようなものを付けてました。

うちのセージ三姉妹は、チェリー、メドー、アメジストの順になりそうです。

NFLドラフトでハルキ・ナカムラが6巡目指名 スポーツ
日本のメディアではまだほとんど騒がれていませんが、日系人のドラフト指名は快挙じゃないでしょうか。
シンシナティ大学のFS(free safety)。ハードヒッターとして知られいるそうです。ボルチモア・レイブンズが6巡目、全体では206位指名でした。
YouTubeには↓な動画がアップされています。
ハルキ君のお父さん(故人)は有名な柔道家で、弟や妹は柔道のオリンピック候補とか。もっと詳しい情報が知りたいので、どこか、日本のメディアが取材に行きませんかね。
0
シンシナティ大学のFS(free safety)。ハードヒッターとして知られいるそうです。ボルチモア・レイブンズが6巡目、全体では206位指名でした。
YouTubeには↓な動画がアップされています。
ハルキ君のお父さん(故人)は有名な柔道家で、弟や妹は柔道のオリンピック候補とか。もっと詳しい情報が知りたいので、どこか、日本のメディアが取材に行きませんかね。

この子達と暮らし始めてもうすぐ5年 日記
早いものです。
写真はうちへきて1ヵ月ほど。
生後数ヶ月で、顔がまだ子猫ですね。

2匹の黒猫姉妹の里親になるつもりで5月の連休中に猫ボラさんのお宅で面接したのですが、1匹はすでに里親が決まっていて、ファニーフェイスでお茶目なもう1匹の方をお預かりすることになりました。先代の黒猫は1匹で飼っていて、ひとりぼっちで可哀想だったので、今度は2匹飼おうと思っていたのでがっかりでした。
ところが、すでに里親が決まっていたシャムミックスが、里親さんの都合で急に飼えなくなったという断りが入り、うちで2匹欲しがっていたことから連絡が来て即決、白黒一緒に飼うことになりました。それから、もう5年経ちます。
いつも一緒なので兄妹みたいですが、実際には黒猫の母猫とシャムミックスが同じ母親なので、伯父姪の関係です。
生まれは1ヵ月ほどしか違いませんが、「お兄ちゃんなんだから・・・」といつも損な役回りをさせられています。
0
写真はうちへきて1ヵ月ほど。
生後数ヶ月で、顔がまだ子猫ですね。

2匹の黒猫姉妹の里親になるつもりで5月の連休中に猫ボラさんのお宅で面接したのですが、1匹はすでに里親が決まっていて、ファニーフェイスでお茶目なもう1匹の方をお預かりすることになりました。先代の黒猫は1匹で飼っていて、ひとりぼっちで可哀想だったので、今度は2匹飼おうと思っていたのでがっかりでした。
ところが、すでに里親が決まっていたシャムミックスが、里親さんの都合で急に飼えなくなったという断りが入り、うちで2匹欲しがっていたことから連絡が来て即決、白黒一緒に飼うことになりました。それから、もう5年経ちます。
いつも一緒なので兄妹みたいですが、実際には黒猫の母猫とシャムミックスが同じ母親なので、伯父姪の関係です。
生まれは1ヵ月ほどしか違いませんが、「お兄ちゃんなんだから・・・」といつも損な役回りをさせられています。

外出予定だったのですが・・・ 日記
写真を撮りに行こうと思っていたのですが、朝から頭痛が取れないことと、天気がイマイチだったことが重なって、出るのがおっくうになってしまいました。
仕方ないので、仕事をしています。
明日は晴れそうだけど連休だし、どうしようかなぁ。
0
仕方ないので、仕事をしています。
明日は晴れそうだけど連休だし、どうしようかなぁ。

【中庭写真日記】シラー・カンパニュラータ 日記
今年も咲きました。
シラー・カンパニュラータ。和名は「釣鐘水仙」といいます。
チューリップや水仙が終わって寂しくなる中庭に、青い花が目を引きます。


中庭を彩る夏の花といえば、オレンジ色のオニユリですが、今年はもう30センチ以上になってます。25〜30センチ近くになったk十二単の青い花をはるかに凌ぐ大きさになってきました。

秋の花というイメージが強いメキシカンセージ(アメジストセージ)。花芽かどうかは、今の段階では判りませんでした。
0
シラー・カンパニュラータ。和名は「釣鐘水仙」といいます。
チューリップや水仙が終わって寂しくなる中庭に、青い花が目を引きます。


中庭を彩る夏の花といえば、オレンジ色のオニユリですが、今年はもう30センチ以上になってます。25〜30センチ近くになったk十二単の青い花をはるかに凌ぐ大きさになってきました。

秋の花というイメージが強いメキシカンセージ(アメジストセージ)。花芽かどうかは、今の段階では判りませんでした。


ピンクフロイドのボックスセット「Oh By the Way」 音楽
CD 14枚。アマゾンでは27264円で売ってますが、iTunesStore USだと139.99ドル。半額以下で買えます。256kbpsの高音質でDRMフリーの「プラス」だとはいっても、ギフトカードの残額が50ドルを切っているので、とても買えませんでした。
とりあえず、「Another Brick In the Wall, Pt. 1〜3」や「Astronomy Domine」など、これまでiTunesに入っていなかった数曲を買ってみましたが、リマスター板で、しかも256kbpsだけに、音質はかなり向上しています。

ピンクフロイド好きな方は、先々月あたりから公開されている、「Oh By the Way」の公式サイトへ行ってみるべし。収録曲がすべて視聴できます。虹色のリボンとアルバムジャケットがやたらカッコいいサイトです。
0
とりあえず、「Another Brick In the Wall, Pt. 1〜3」や「Astronomy Domine」など、これまでiTunesに入っていなかった数曲を買ってみましたが、リマスター板で、しかも256kbpsだけに、音質はかなり向上しています。

ピンクフロイド好きな方は、先々月あたりから公開されている、「Oh By the Way」の公式サイトへ行ってみるべし。収録曲がすべて視聴できます。虹色のリボンとアルバムジャケットがやたらカッコいいサイトです。


コックピットからの雪山風景に想うこと 日記
リンク先のYOKOさんに触発され、トップの写真をコックピットから撮った雪山風景に変えてみました。
YOKOさんのブログで紹介されていたのは、リチャード・カイこと上田哲也さんの、「コックピットからの世界」。日本航空のFE(フライト・エンジニア)という「恵まれた」視点からの作品は、乗客としては見ることのできない新しい世界を見せてくれるもので、私も以前から注目してました。私が一番好きなのは、ロンドンの夕景が印象的な「Concorde/Sunset London」という作品です。
テロ事件などの影響で、コックピットへの出入りはCAですら制限される昨今、こんな写真を撮る機会はほとんどなくなりました。この写真を撮ったのはおおらかな時代で、コックピットとキャビンはカーテン1枚で仕切られただけで、CA(当時はスチュワーデス)に頼めば、機長の許可を得て撮影も可能でした。今では夢のような話です。
乗り降りの前後にも、乗ってからも、疑心暗鬼の目で観られているような今の旅客機からは、「乗り物の楽しみ」が失われてしまいました。飛行機に乗るのがちっとも嬉しくなく、どこか面倒くさがっている自分に、ある種驚きを感じてしまいます。
最近じゃ、↓な写真を撮らせてくれるのは、軍用機だけになっちゃいました。トップの写真と見比べると判ると思いますが、暗いコックピットと窓からの景色を同じ明るさで写真にすることは、ストロボでもたかなければ無理。リチャード・カイ作品の面白さは、写真では不可能な世界を描き出していることなんです。
1
YOKOさんのブログで紹介されていたのは、リチャード・カイこと上田哲也さんの、「コックピットからの世界」。日本航空のFE(フライト・エンジニア)という「恵まれた」視点からの作品は、乗客としては見ることのできない新しい世界を見せてくれるもので、私も以前から注目してました。私が一番好きなのは、ロンドンの夕景が印象的な「Concorde/Sunset London」という作品です。
テロ事件などの影響で、コックピットへの出入りはCAですら制限される昨今、こんな写真を撮る機会はほとんどなくなりました。この写真を撮ったのはおおらかな時代で、コックピットとキャビンはカーテン1枚で仕切られただけで、CA(当時はスチュワーデス)に頼めば、機長の許可を得て撮影も可能でした。今では夢のような話です。
乗り降りの前後にも、乗ってからも、疑心暗鬼の目で観られているような今の旅客機からは、「乗り物の楽しみ」が失われてしまいました。飛行機に乗るのがちっとも嬉しくなく、どこか面倒くさがっている自分に、ある種驚きを感じてしまいます。
最近じゃ、↓な写真を撮らせてくれるのは、軍用機だけになっちゃいました。トップの写真と見比べると判ると思いますが、暗いコックピットと窓からの景色を同じ明るさで写真にすることは、ストロボでもたかなければ無理。リチャード・カイ作品の面白さは、写真では不可能な世界を描き出していることなんです。


【中庭写真日記】チェリーセージの花芽が赤くなってきた 日記
去年戴いたチェリーセージ。すっかり枯れたようだったので、移植に失敗したかと思っていたのですが、春になって葉っぱが出てひと安心。
そして、今日みたら花芽をつけてました。

午後から雨の予報だったので、午前中に撮って来ました。
うちのセージ3兄弟(姉妹?)の中で、最初に咲きそうです。
0
そして、今日みたら花芽をつけてました。

午後から雨の予報だったので、午前中に撮って来ました。
うちのセージ3兄弟(姉妹?)の中で、最初に咲きそうです。
