ココニイルコト
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35歳 オトコ
建築を学んだ後、コンサルティングファームを経てMOT(技術経営)修了。現在外資系IT企業に勤務。
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2009/5/17
「最近のお気に入りcopy」
音楽
Youtubeを音楽散歩していると色々な人が様々人の楽曲を
カバー
していますが、その中でも素晴らしいのがこの人。
秦くん
や
ハナレグミ
の楽曲を実に味わい深く歌い上げています。
0
投稿者: ヒロシ
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2009/5/4
「清志郎、逝く」
音楽
忌野清志郎が亡くなりました。
58歳という年齢は、あまりに若すぎる。
まだまだ彼を必要としている人間が沢山沢山いるのに。
音楽という枠を超えて政治的にも社会的にも様々な
メッセージを発信し続けた清志郎。
ビジュアルだって日本のロックシーンに新風を吹き込むことで
彼が担った役割はとても大きい。唯一無二の存在。
現世に求められている人が、
なぜこんなにも早く天に召されてしまうんだろう。
清志郎の魂を僕は決して忘れません。
0
投稿者: ヒロシ
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2009/3/30
「アサガクルマエニ/秦 基博」
音楽
今年の1月に発表された「
朝が来る前に
」の原曲。
歌詞が随分と変わっていますが、僕は「
アサガクルマエニ
」の方が断然好き。
メロディ、歌詞、そして秦くんの声。
こんなに心地よく三位一体となった作品は滅多にお目にかかれません。
詩の世界に引き込まれ、魂にしみ込み、そしてそこから涙がこぼれます。
良い曲だなぁ。
************************
考え過ぎてしまう癖が また顔をのぞかせてるんだ
もう いい加減に 終わりにしよう
もっと胸のフィラメントに正直に
白む空は窓を透かして この部屋の夜を薄めていく
胸の音が大きく聞こえて 彼女を起こしてしまいそうだ
シンクの床 僕らの日常が沈んでいる
彼女は言うよ 今がいいよねって Umm...わかってるけど
朝はやがて僕を飲み込む 僕らの日々は繰り返していく
何かを変えなきゃいけないと思ったんだ
ほら 朝がもうそこまで きているよ
つないでいた手をそっと ゆるめて窓の外を見た
もう行かなくちゃいけないよ
そう胸のフィラメントがつぶやく
いろんな夢をなくすだろう それでも残ったもの
信じてみるよ 答えなら胸の中決まってるから
朝が来るその前にゆこう
夜明けに追いつかれぬように
かなしいことも連れて行くよ
かなしみがあるから
今の僕がいるから
朝が来るその前にゆこう
動き出した日々の始まりへ
かなしいけど 僕は行くよ
ねぇいいだろう
朝はやがて全て飲み込む
僕らの日々が終わろうとしている
振り向かないで 僕はゆくよ
今のその先へ 旅立とう
2
投稿者: ヒロシ
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2009/3/2
「REBECCA MARTIN@COTTON CLUB」
音楽
2月は結構仕事を頑張ったので、ご褒美にコットンクラブへ。
友人の割引チケットで安く入れました♪
去年秋のコットンクラブも友人チケットで無料だったし、
誘ってくれる素敵な友人に恵まれている僕は幸せものです。
REBECCA MARTIN
というアーティストは初めて聴いたのですが、
艶やかな低音は
カレン・カーペンター
のようでもあり、
ややスリットの入る中高音は
ナタリーコール
の雰囲気を感じます。
http://www.rebeccamartin.com/index.html
ベース、ギター、ドラムスのバンドメンバーも
とても楽しそうに演奏する姿が雰囲気をつくっていました。
生音楽は心身に響きますね。
0
投稿者: ヒロシ
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2008/12/25
「ハープのしらべ」
音楽
ハープ
のライブを初体験。
ハープが織り成す音色は繊細で優しいですね。
ソロも気持ち良いですが、カルテットもまた迫力あります。
リコーダー
や
朗読
とのコラボレーションもあり、
すっかりハープのとりこになってしまいました。
0
投稿者: ヒロシ
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2008/11/2
「銀座JAZZ2008」
音楽
年に一度、
銀座
で行われる
JAZZフェスタ
。
秋晴れに恵まれた休日、マチは人で溢れかえっていました。
http://www.ginza.jp/ginzajazz/
観たライブは2つ
<オレンジペコー>
とてもエネルギッシュなライブでした。
以前インストアライブを観たのはかなり前のことですが、
ずいぶんと大人な雰囲気をまといながらも、
パワフルなステージで元気をもらいました。
<エミリークレアバークロウ>
表現力の豊かさと抜群の歌唱力。
いままで観たjazzライブの中でベスト3に入る素晴らしいものでした。
クリスマスを先取りしたウィンターソングのプレゼントもあり。
すっかり彼女の魅力の虜になってしまいました。
2つともシニア層のお客さんが多かったですね。
jazzと銀座という土地柄のせいもあるんでしょうかね。
0
投稿者: ヒロシ
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2008/10/13
「コットンクラブフリー」
音楽
友人が
無料チケット
をゲットしたとの事で、誘ってもらいました。
コットンクラブ
をフリーで楽しめるなんて幸せ♪
CHERYL BENTYNE of MANHATTAN TRANSFER
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/#314
ベーシストは指を折った状態での魂の演奏。
ドラマーのスキャットも渋い。
ピアニストの旋律に情熱的なボーカルが乗ります♪
ライブの息吹を感じる素敵な夜を過ごしました。
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投稿者: ヒロシ
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