2010/5/27
ギリシャに始まった欧州危機の影響が止まりません。
株価もさることながら、外貨の下げが凄い。
ユーロ、米ドル、豪ドルの外貨 MMFは全滅。
こんなタイミングに償還を迎えてしまう外貨建て債券もあるし、、
そんな時、外貨受取サービスって有難いです。
リバランスする気力も無いし、しばらく放っておきます。

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2009/9/16
株、債権は相変わらず痛んでいますが、
そんな中で頑張ってくれているのが金とプラチナです。
特にプラチナは昨年の暴落時、底値でスポット購入しておいたので、
4000円を超えた今、いくらか売却しました。
分散投資の効果が薄れているとも言われていますが、
基本は長期、分散のポリシーでやっていきたいのですよね。

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2009/9/8
数年前に分散投資していた外貨系の債権が償還を迎えています。
豪ドル、NZドル、南アランド。
いずれも円高の影響で、そのまま換金してしまうと損大。
外貨預金やMMFでしばらく様子を見ようと思います。

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2008/12/17
保有株式の配当通知が届き始めました。
臨時収入としては嬉しいですが、
含み損を考えるとスズメの涙。
我慢の時期が続きそうです。

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2008/10/27
ご存知の通り、世界は株安円高まっしぐら。
もう経済状態を反映、という範疇を超えた異常事態です。
ワタクシのFX口座も自動ロスカット設定により、全ポジション解約。
さよなら僕の資産。
ふぅ、、ヘコみます。。

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2007/11/1
IPO前や未公開株など、あまり一般人が手を出せないものも
投資対象に組み込み、長期視点で絶対リターンを目指そう
という理念で組まれること多いオルタナティブ投信。
チャイナファンドの売却益で購入しました。
通常の投信と異なるのは、一般的な投信手数料を
定額(%)でとる訳ではないという点です。
どれだけ高い運用になったかという、成果報酬的型になっています。
その分だけ運用側も自己責任によるヤル気が生まれる(ハズです)。
しばらく解約できない上、その後も途中解約は手数料がかかるので、
基本的に10年は解約しないつもりで放っておこうと思っています。

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2007/10/30
4年ほど保有していたチャイナファンドを売却しました。
中国ブームになる前に遊び半分で数十万購入したものが、
あれよあれよという間に総資産額が上昇。
結果、100万円以上の利益を出すことができました。
人気になる前にツバをつけられるかどうかがとっても大事、
ということを身をもって経験したわけです。
サブプライムで焦げ付いている僕の銀行株を癒してくれます。
全部がこうやってうまく行けば、言うことないんだけどなぁ。

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