2007/3/24
ひとりごと。 日々のこと
まりあんは3月末でいままでの会社を退社します。
いままでがんばって働いてきたと思っています。
昨年の5月から会社を休職し、病気療養してきました。
もともとは今年4月から復職するつもりでした。
それが仲間へのお礼と感謝の気持ちでもあるって思っていた。
(まりあんの勝手な想い。)
復職するにあたっていろいろ考え、悩みました。
どうしても勤務時間がシフト制なので、規則正しい生活ができにくく、食事の時間もばらばらになってしまいます。
勤務中忙しいと昼食をとる時間がなくなり、夕方近くになったりすることもあります。
どこの会社も同じだと思うのですが、忙しい時期は残業になり、夜11時近くまで働いたりしてました。
またシフト制なので、誰かが休むときは変わりにほかの誰かが出勤しないといけません。
それでも、みんな待ってる♪
みんなのためにも会社に戻らなくっちゃ!
みんなに迷惑と心配かけた分、会社に戻って仕事でみんなにお返ししよう!
みんなまりあんを頼りにしてるんだから、戻らなくっちゃ!
って自分勝手に思っていました。
いったい何様なのか??っていまになると思います。(笑)
そんなあるとき、会社のある人とこころのボタンが掛け合わなくなってしまったのです。。。
まりあんはずっとその人と一緒に仕事してきました。
仕事でも仕事以外でも分かり合えてるつもりでした。
ショックでした。
1週間ほどは誰とも話したくなく、さすがのまりあんも落ち込みました。
なんだか信用していた人に裏切られた気がして・・・
人を信じられなくなり、人とかかわりあうのがいやになりました。
でも、すべてまりあんの勝手な思い込みからだってことに気がついたのです。
会社に復職することも、まりあんが勝手にみんな待ってるって思ってるだけ。
みんなに頼りにされてるって勝手にまりあんが思ってるだけ。
その人のことも、まりあんが勝手に分かり合えてるつもりだっただけ。
逆にまりあんが戻ることで、みんなに迷惑かけることもある。
みんなまりあんの体調を気にし、気を使ってくれることでしょう。
まりあんがいないことによって成長でき、仕事のポストも与えられた子もいる。
それなのに、いまさらまりあんの戻るポストはあるのだろうか?
こころのボタンを掛け違えたことでやっとまりあんは気がついたのです。
まりあんはすべてみんなのせいにしていたのです。
目が覚めました。
ボタンを掛け違えたことで。。。気付かせてくれた。
いまはそのことに感謝しています。
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いままでがんばって働いてきたと思っています。
昨年の5月から会社を休職し、病気療養してきました。
もともとは今年4月から復職するつもりでした。
それが仲間へのお礼と感謝の気持ちでもあるって思っていた。
(まりあんの勝手な想い。)
復職するにあたっていろいろ考え、悩みました。
どうしても勤務時間がシフト制なので、規則正しい生活ができにくく、食事の時間もばらばらになってしまいます。
勤務中忙しいと昼食をとる時間がなくなり、夕方近くになったりすることもあります。
どこの会社も同じだと思うのですが、忙しい時期は残業になり、夜11時近くまで働いたりしてました。
またシフト制なので、誰かが休むときは変わりにほかの誰かが出勤しないといけません。
それでも、みんな待ってる♪
みんなのためにも会社に戻らなくっちゃ!
みんなに迷惑と心配かけた分、会社に戻って仕事でみんなにお返ししよう!
みんなまりあんを頼りにしてるんだから、戻らなくっちゃ!
って自分勝手に思っていました。
いったい何様なのか??っていまになると思います。(笑)
そんなあるとき、会社のある人とこころのボタンが掛け合わなくなってしまったのです。。。
まりあんはずっとその人と一緒に仕事してきました。
仕事でも仕事以外でも分かり合えてるつもりでした。
ショックでした。
1週間ほどは誰とも話したくなく、さすがのまりあんも落ち込みました。
なんだか信用していた人に裏切られた気がして・・・
人を信じられなくなり、人とかかわりあうのがいやになりました。
でも、すべてまりあんの勝手な思い込みからだってことに気がついたのです。
会社に復職することも、まりあんが勝手にみんな待ってるって思ってるだけ。
みんなに頼りにされてるって勝手にまりあんが思ってるだけ。
その人のことも、まりあんが勝手に分かり合えてるつもりだっただけ。
逆にまりあんが戻ることで、みんなに迷惑かけることもある。
みんなまりあんの体調を気にし、気を使ってくれることでしょう。
まりあんがいないことによって成長でき、仕事のポストも与えられた子もいる。
それなのに、いまさらまりあんの戻るポストはあるのだろうか?
こころのボタンを掛け違えたことでやっとまりあんは気がついたのです。
まりあんはすべてみんなのせいにしていたのです。
目が覚めました。
ボタンを掛け違えたことで。。。気付かせてくれた。
いまはそのことに感謝しています。

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