2007/2/11

あれから・・・2年  家族のこと

2月11日は兄の三回忌
二年前のあの日 2005年2月11日・・・
兄は天国への旅に出ました。。

兄が最後になる入院をしたのは、11月末でした。
それから2ヶ月半後の2月11日
愛する家族に見守られて旅立ちました。


思い出します。

無口な兄がちょぴり恥ずかしそうに、でもうれしそうに、
「今朝は気分がよかったから、歩いてお茶もらいに行った」
って話してくれたこと。(ほとんど動けなかったのに・・・)


何を考えてたのか・・・遠くを見つめていた目。

愛するわが子をやさしく見守る目。

愛する妻とさやしく見つめあう目。

ずっとずっとあきらめず信じてたね。

人の手を借りるのがいやでなんでも一人でやってたね。

強かった。がんばった。頑張りすぎだよ。兄ちゃん。。。

最後まで弱音を吐かず。。。看護師さんにももっとわがまま言ってほしいって言われてたね。。

でもそれが兄ちゃんあなたなんだよね。



まりあんは毎日のように病院に行っていました。
まりあんの会社が病院の近くだったので、
朝出勤前、お昼休み、仕事が終わってから会いに行きました。


兄がほとんど会話をしなくなったころ。。。

眠っている兄をはさんで、兄嫁とまりあんはよく話をしました。
ちゃんと兄ちゃんも聞いてて心で笑ってたんだよね。
節分には恵方まきを、ベッドの両脇で兄嫁とふたり食べてたのも寝たふりしてて、ほんとはちゃんとわかってたんでしょ。

兄の手をずっとずっと握りしめて過ごした夜。
お父さんと清ちゃんが来るのをずっと待ってってくれたんだね・・・
ちゃんと待ってってくれたんだね。。。
ほんと頑張り屋さんなんだから・・・ありがとう。

あなたの愛した妻と子供たち
元気に頑張って日々過ごしています。
あなたを大好きだったかなちゃんは、お姉ちゃんらしくなってます。
今年はゆうくんも、小学校に入学だよ。
あなたの愛した妻は相変わらずちょっぴり強がっています。
みんなを見守ってあげてね。



兄の気持ち↓そのものの気がします。。。



          千の風になって



     私のお墓の前で 泣かないでください
     そこに私はいません 眠ってなんかいません
     千の風に
     千の風になって
     あの大きな空を
     吹きわたっています

     秋には光になって 畑にふりそそぐ
     冬はダイヤのように きらめく雪になる
     朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
     夜は星になって あなたを見守る

     私のお墓の前で 泣かないでください
     そこに私はいません 死んでなんかいません
     千の風に
     千の風になって
     あの大きな空を
     吹きわたっています

     千の風に
     千の風になって
     あの大きな空を
     吹きわたっています

     あの大きな空を
     吹きわたっています

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