2007/3/18

イタリア バチカン市国  イタリア旅行

バチカン市国

ローマ教皇が暮らし、ローマ教皇庁によって統治されている。
ローマ・カトリック教会と東方典礼のカトリック教会の中心地、「総本山」である。

ここに教会が建てられ、やがてカトリック教会の中心地となったもともとの理由は、この場所で聖ペトロが殉教したという伝承があったためである。

バチカン市国はローマの北西部に位置するバチカンの丘の上、テベレ川の右岸にあり、国境はすべてイタリアと接している。
国際的な承認を受ける独立国としては世界最小の面積(0.44平方km)である。
ほぼ東京ディズニーランドと同じ面積である。
その狭い国土の中にサン・ピエトロ大聖堂やバチカン宮殿(ローマ教皇の住居)バチカン美術館などが建てられている。

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サン・ピエトロ大聖堂。
ローマのバチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。
カトリック教会の伝承によれば、サン・ピエトロ大聖堂はもともと使徒ペトロの墓所があったところに建立されたとされ、キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇る。床面積2万3000平方m。

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ミケランジェロのピエタ。
「サン・ピエトロのピエタ」はミケランジェロの数ある彫刻の中でもダビデ像と並ぶ最高傑作である。25歳の時の最初の作品である。

以前見学していた芸術家がすばらしさのあまりに嫉妬をし、破壊しようとピエタに近づくと言う事件が発生し、これ以後はガラスカバーがかけられています。

ピエタは聖母子像の一種であり、磔刑に処されたのちに十字架から降ろされたイエス・キリストと、その亡骸を腕に抱く聖母マリアをモチーフとする宗教画や彫刻などのことである。

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ミケランジェロの設計したといわれる大円蓋(クーポラ)は高さ132.5m、直径42mと巨大。
大円蓋の直下には、ベルニーニの作の高さ29mの大天蓋(バルダッキーノ)がある。

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大聖堂の総面積は、約22,000m²で、6万人以上収容可能といわれている。
正面に遠くにみえる柱が大円蓋の下にある、ベルニーニの作の高さ29mの大天蓋(バルダッキーノ)がある。

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サン・ピエトロ広場は284本の、ドーリス式円柱で装飾された回廊により広場を取り囲むように構成されている。
回廊の上には、ベルニーニの弟子らが作成した140体の聖人の像が飾られている。
広場中央のオベリスクは1世紀頃にエジプトから運ばれて、バチカヌスの丘にあった競技場におかれていたものであると言われている。

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ベルニーニの弟子らが作成した140体の聖人の像の一部。
円柱の奥にみえるのが、ローマ教皇の住居のバチカン宮殿。

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