2012/7/3

羽蟻の夜  俳句塚

十四夜月

雨音の単調にして羽蟻の夜
光求めて羽蟻でありしかな

*この時期羽蟻が多い。蟻のくせに空を飛ぶのは許せない。
なんでも交尾期に飛び回るそうだが、文字どうり舞い上がっているのだろう。


2012/7/2

鮎  俳句塚

十三夜月

鮎を焼く火をゆっくりと熾しけり
鮎を焼くキラキラと振る化粧塩

*それでもガスではうまく焼けない。

2012/7/1

半夏生  俳句塚

十二夜月

関西原発強行稼動


増税はいたし方なく原発も仕方がなくて
                弱りゆく民

半夏生

半夏生ペットボトルに木曽の水
半夏生ボーカロイドが唄わない

*税金が上がって、原発が再稼動して、電気代が上がる。
ボーカロイドがうまく動かない。

2012/6/30

冷奴  俳句塚

旧暦5月11日

冷奴日月水のごと流れ

*今日で6月も終わり。早いもので1年の半分が過ぎてしまった。

2012/6/28

白南風  俳句塚

九夜月

白南風の小さき島に帰りけり
休日の午後の寂しきしゃぼん玉

*伊藤エミ氏逝く



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