2013/5/17

蛇イチゴ  映画

朝露にきらきら光る蛇イチゴ

印象的なのは食事のシーンが多いこと。
けしてご馳走を食べているわけではないが、見ていてこちらも食べてみたくなるものばかりである。
特に呆けてしまったおじいちゃんが溢しながらも夢中になって食べているシーンは生命の力強さを感じてけして不快ではない。
初めはどこの家庭にもある、家族のそれぞれの小さな不満の話かとも思ったが、進むうちに意外と大きな不幸の話であった。
でも、いい加減であるが憎めない兄と結局は兄の事が好きな妹の関係に和む気がする。
この作品自体西川美和監督の見た夢がベースになっているとの事で、もっと抽象的な話しかと思ったがけしてそんなことはなかった。

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タグ: 映画



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