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2013/4/5

狐だな  俳句塚

二十五夜月

幻をまとう世阿弥や狐だな

*「きつねだな」は蜃気楼の事。
海上に幻を映しだす蜃気楼とはまさに狐のしわざかもしれない。
世阿弥は生涯に40篇ほどの謡曲と16部集と呼ばれる芸術書郡を著した。
晩年一座の後継者争いで、時の将軍足利義教の意向に逆らった罪として佐渡ヶ島に流される。このとき世阿弥71歳であった。世阿弥も蜃気楼を見たのであろうか?

??・幻をまとう世阿弥や蜃気楼

後から考えたら無理に「きつねだな」を使うこともない。「蜃気楼」のほうが広がりが見えやすくてよいような気がする。



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