2004/9/1

火山灰4  (噴火関連)

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自宅前のショット。
これをみて「雪みたいに大きいんだ」と勘違いした知人がいたが、これはフラッシュに反射しているのであって、実際には灰だし、みえません。

深海に音なくしずむプランクトンを彷彿とさせる。しかし硫黄臭いのだが。

太り気味であることも忘れて夜中に一人ホットケーキを焼いて食べた。
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2004/9/1

火山灰3(畑手前)  (噴火関連)

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曇っていたのか噴煙のせいか、火口もみえず。

開けた畑で撮った写真はいずれも真っ黒で、その場で消してしまったのだが後悔している。撮影にきてる人なんて僕しかいなかった。

ここから歩いて五分の小学校は翌日休校で、翌々日は生徒がはにかんだ顔でテレビの取材を受けていた。


浅間山噴火五句 (肩甲)

轟音でふるえる襖とまる人
今屋根をなに転がっている晩夏
こんなときに御飯の炊けた音である
さらさらと灰降る夜のスープかな
夜の噴火みにいくべきかお茶をのむ
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2004/9/1

火山灰2  (噴火関連)

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そして、ここでの撮影で初めて気づいたのだが、火山灰は今なお降り続けていたのだ。

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再びレタス畑(と呼んでいるが、いろいろな作物が育っている、開けた場所)に向かう。
樹上で、明らかに動物が音を立てていた。慌てたんだと思う。
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2004/9/1

火山灰  (噴火関連)

夜九時過ぎ。マグライトもって家を出る。揺れはおさまっている。屋根をころころいう音も。

しかし噴火云々よりも、夜の森を一人で歩く、そのことがもう恐ろしい。
なんでこんなことしてるんだと自身をののしりながら歩く。
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いったん近所の車道に出た。火山灰だ。

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その車道を逃げるカマドウマと、僕の靴跡。自宅写真ではないが、今回気に入っている一枚。

この車道は、その後のテレビニュースで何度も映されました。
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2004/9/1

浅間山噴火  (噴火関連)

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トイレの壁にいたすばしこい虫を、髪の毛で比較しようと悪戦苦闘したりしながら(無駄に)過ごし、晩飯作ろうかという20:00過ぎ。

突然、爆発音が。家中のガラス戸が震えだす!
家が震えるとき、人は止まりますね。

はじめは近くの崖が大きく崩れたのかと思ったが、しばらくして、屋根をころころとなにかが転がりだす音。

浅間山噴火だ。テレビはまだ何も伝えない。数日前から、山荘には父も犬も猫もおらず、まったくの一人ぼっちでした。

下山していた父にメールして、とりあえず飯食った。
「今レタス畑いけば、噴火がみえるかもよ」と返事。

えーまじー。大きい火山弾とかふってきたら死んじゃうよー。といいつつ飯食い終えて少し悩む。

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