2012/7/21

【猫写真注意】麦小舎さん  

ムシバム小屋から徒歩三十分強歩くと、成層圏を抜けてムシバムから逃れることができる。

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「ムシバム5周年トークイベント」でお世話になった麦小舎さんにきたよ。

なにしに? もちろん、素敵な本をプレゼントしに(猫にではなく)。

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「フキンシンちゃん」「長嶋有漫画化計画」を手に嬉しくてたまらないという表情の店主(yarase)。

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ムシバム10年なら麦小舎は6周年、新たなスペースが増築されてました。
昔からあるみたいななにげなさ。古い窓枠の有効活用にも注目。


いや、このへんをぶらぶら歩けばそれだけで分かるのですが、この土地でブックカフェなんてものを「続ける」のは、大変なことです。やるのではなくて「続ける」のが大変。五年以上続けてるってのは、意志がなきゃ出来ない。


ムシバムは、ブログブームのときに「路上でみかけた犬猫の写真」をのっけたがる女性たちのブログのパロディとして始めたけど、もう見回すと「ブログやってる人」がいない。
「なーんだ(やらなくなるんじゃん)」と思う(僕も、同人誌の次が出せなくなったりで、なんでも「続け」ることが出来ているわけではないから、威張れることではない。でもだからこそ「続けることができている」ムシバムを大事に思っている。誰に褒められなくても関係なく、勝手に思ってる。皆、やめちゃうけど、続けてる、と)。

麦小舎のお二人は「週末だけのカフェなんで」と謙遜するけど、その判断もまた、「夏限定」で10年ムシバム続けてることと、勝手に親和性を感じる。
(プロっぽくみせたさに平日も頑張っちゃうと「続かなく」なるかもしれない、「続く」方が、より「プロ」の判断だ)。

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落ち着いたムードの店内には読みたい本がいっぱい(の中に、変な本の面出しを強要)。

みうらじゅんさんは、「どんなことでも、二十年続けられたら偉い」と言ってた。
お互いに辺鄙な土地にふさわしい頑固さで静かに頑張りましょう。


北軽井沢にお越しの方はぜひ麦小舎に足を運んでみて下さい(Sさんも絶賛!(レタスが肉並みの御馳走だ、と)のハンバーガーがあるよ)。ここで「フキンシンちゃん」を読もう!

http://www.mugikoya.com/

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(今回も虫写真ではないが、ムシバムトークイベントで「ゆかり」がある店の訪問記だから、読者諸兄におかれても狭量なことは申されますまい)
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