2011/8/30

【極悪虫写真注意!】何も怖くなどなかった(本当)  

LUNKHEAD(ランクヘッド)というバンドのボーカル、ギター・小高(*高の字は、はしごだか)芳太朗氏は、ある日、書店で真っ黒な本を手にした。
「家の見取り図とかついてる本が好き」だったこともあり、分厚く黒い本をレジに持って行った。

読んでいると、気になる人物が出てくる。
「ダストトレイル」というバンドのドラマー、「ジョーさん」である。

(このジョーさんとは、あの人のことなのではないか?)
読めば読むほど、「ジョーさん」があのジョーさんとしか思えない。

背がひょろっと高く、理知的で、おだやか。武道館ライブを成功させ、シャンプーのCMソングも手がけた。

小高さんはツイッターでつぶやいた。
『ねたあとに』という小説を読んでいたら登場するジョーさんは、GOING UNDERGROUNDの河野さんとしか思えない!」と。

はたしてその通りだったのである!
そんなわけで、ジョーさんの案内で、小高さん初・山小屋イン!
これには虫達も大喜び!
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真のロックを求めて集う、真夜中のストレンジャーたちよ。


昼も、作中に出てくる遊び「顔」に興じようとしている小高氏の手元に虫が。
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……ピントが虫にあわなくてチョーざんねん!
だが、リラックスした小高氏の表情は撮れたので、虫好きの皆さんも一つ許してほしい。

脇には「カオ用サイコロ」と銀のポスカで書かれたケースもみえます(サイコロすぐなくすから)。

小高氏は気さくな方で、そしてとても料理上手でした。
ナンプラー使いの名手!(あのレシピ、今度ツイッターで教えてくださいね)。


……ここで一瞬、余談になるが、一昨年の山小屋改築で、僕の書斎(といいつつ遊び部屋)の壁にスピーカーケーブルを通した。
5.1chの配線を壁に埋め込んで、サラウンドシアターにしたのだった。

せっかくなので、映画をみないことには、シアターがもったいない。
だが皆にオススメを問うと、皆、オシャレな映画ばかりいう。音声モノラルとかの映画ばっかり。
5.1chの「甲斐がある」映画の名前がなかなか出てこないのだった。

そんな中、小高さんに「サラウンドの甲斐があるオススメの映画を」と問うたら、まったく迷う事なく「トップガン」と言ってくれて、それだけでもう、後楽園ゆうえんちでがっちり握手、な気分になった。
トップガンはもう観ているのだが、いいのだ。「トップガン」って「言って欲しかった」のだから。
(「トップガンと言ってほしい」って、オススメを「尋ねてる」ことになってない!)。

……とかく「5.1chサラウンド」みたいなことをいうと、そういった「オタク的なこだわり」にウンザリした人たちが、「あー?プライベートライアンでも観とけばあ?」みたいに「上から」しかも「(見下ろしたではなくて)見放したような」おざなりな回答をしばしば返してよこす。

だが、小高氏のそれは「トップガンでもみとけばいいじゃない」という、「あなどった」言い方ではない。

「(サラウンドなら、なんのかんのいっても)トップガンでしょう」
「だな!」
みたいな、同じ地平で会話できている感じがしたのである。

それからブルース・リーの映画について静かな口調だが熱弁をふるってくれた。
小高さん、いい人だ!毎年きていいよ!(←おまえが上からだ!)


ランクヘッドの新作[vivo]買いました。

激しいけど、緻密で知性も感じさせる曲群。
いつかライブもいってみたいです。


そして小高さんも堪能した一冊

ランクヘッドファンにもマストバイな一冊だ!

「顔」で、小高さんが作った「恋人」はどんな人なのか?
それはまた、いつか機会があれば紹介します。
ust放送「それはなんでSHOW」軍人将棋の巻、の録画内に一瞬でてきます。この放送内では芳太郎さんのお名前を読み間違えてしまったかも、スミマセン!
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