2021/8/24

(無題)  

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これも着いた深夜の撮影。
おなじみ、照明にたかる虫。

暗くてみえにくいが、左上の、二枚一組で一本の木を描いている絵は、これまで映ったことあったかなあ。
まあ、あるだろう。19年もやってんだから。





regandogさんいつもコメントありがとうございます。
……たまには、regandogさん以外の人のコメントも読みたいです。



【余談コーナー】
ツイッターで『ねたあとに』の絶版(と文庫重版未定)について書いたら、それなりに反響があった。

今日は絶版と品切れ重版未定の話。

単行本は、事前に告知がある。書面で知らせてくるわけです。
実際に活字を組んでいて版をばらす(絶する)わけではないが、「もう刷らないし、在庫は裁断しますよ」と教えてくれる。
(出版契約は終わったのだから、よそで出版してもよい、という意味でもある)。

在庫が必要ならあげますよ(あるいは安価で譲りますよ)みたいなことも書いてある。
どうせ裁断するなら金とるなよ、と思いつつ、在庫はもらって、ニコニコ堂でちょこちょこ売ります。


文庫はそういう知らせは届かない。なぜか、あいまいになる。

「売り切れたけど、次に刷って在庫を持っていられるほどの売れ行きではない」ものについて、「あれどうなってるの?」と訊くと「うーん、重版したいんですが、なかなか難しくて」みたいに言われる。うちではもう刷らない、という書面での言葉はない。

そもそも売り切れてない場合もある。つまり、あまり売れなかったからすでに裁断しちゃっている。
そういうのは当然、ネットで品切れでも重版するわけがない。
そこらへんは作者も聞けない(怖くて)。ネットで品切れでも、どういう品切れなのか、と。


『ねたあとに』は文庫が売れなかったぽいので、重版も、再文庫化もかなり難しい気がします。


そういえば筑摩書房は文庫もきちんと絶版を知らせてくれたな。



次回は「単行本より文庫が売れない」の話を。
……暗い余談だなあ。もっとぱっと明るくなる質問をください。
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