2019/8/30

大変な盛り上がりだった……  

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昨年のムシバムクイズで盛り上がった鳩時計の鎖、についている重り。
にカミキリ。

重りが松ぼっくりを模していることが、強いムードを醸し出しているのだなあ。
カミキリ、いっけんすごく調和してる。
これもまたムシバムらしい一枚といえましょう。

……ところで、なんで鳩時計のぜんまいの重りは松ぼっくりなんだろう。
「森っぽさ」の担保かな。
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2019/8/29

気にする蛙  

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体重計に蛙……だそうだが、ピンボケで分からないかも。

ムシバムではすでに十年以上前、文机の下の蛙を撮影している。
そのときも、しっかりと撮影できなかった。

「うまく撮ろうと無理しない」のが基本ルールだからいいのだが、次回こそは「室内に虫どころか蛙!」をかなえたいところだ。


この体重計も、知らないうちに山にきていたもの。80年代のかわいさ。
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2019/8/28

ムンドヌォーヴォは豆の名前  

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また蜘蛛。
「巣の作り場所がなかなか定まらない」とヤスロー。

珈琲のフィルターが特売でない、純正の(しかも竹の)ものなのに、横にインシタンスコースー。

「極貧と無限大は等しいってことさ どちらも消費からスポイルされる」という漫画『ボーダー』のセリフを思わせるな。

いや、そんなかっこいい話ではない。


なお、小説『ねたあとに』に登場するムンドヌォーヴォは、今は売っておらず。
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2019/8/27

何度目かの名画シリーズ  

年に数日しか滞在できなくなったので、一年越しで山小屋にくるたび、見知らぬものがある。
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この蜘蛛の左の絵は見覚えがなかった。


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祖母みつの「山行き」と書かれた荷物の中で最近まで眠っていたものだそう。
ヤスローもよく分からないらしい。
分からないけど飾る。それもまた絵というものだ。

蜘蛛が、絵の小ささを分からせてくれる。
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2019/8/26

クモの変遷  

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蜘蛛。


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特に珍しくない造形のもの。
昔は(山小屋では)あまりみかけなかった気がする。
逆に、かつて栄華をきわめたアシナガグモをあまりみなくなった。


IKEAで売ってる、お菓子とかの開封途中の袋をピッチリ綴じておける細長いカラフルなピンチ、が山にも登場。
しかし、そのピンチはあまり使用されず、「そういうピンチがない時代に、そういう用途で代用していたクリップ類」置き場になっていることに、我が家の象徴をみるね。
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2019/8/23

マチカネタンホイザ!  

今年はEテレ「NHK俳句」の選者をしている(僕が)。

10月の出題は「竈馬(かまどうま、いとど)」だ。

長嶋読者、ましてやムシバム読者にはおなじみの昆虫だ。
いわば「サービス問題」である。待ちきれないでいた方も多かろう。
やったぁ、と。わーい! と。そういう感じであろう。


……とはいえ、おなじみといいつつ去年、今年は撮影できずにいた。
しかし投句〆切前によいショットが撮れた!

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湯を抜いた五右衛門風呂の底板におわすカマドウマ。
銅の風呂釜と底板をここまでくっきり撮影したのも17年目で初めてかもしれない。
(湯船にプカーと浮かぶカマドウマ死体写真などはあったが)。


歳時記によれば竈馬は秋の季語だが、山にいると、秋の季語という気がしない。夏だ。
また、こないだの「大学村文化講演会」で、おととし講演されたという方が最後、教えてくださったのだが「大学村は非常にカマドウマが多い」のらしい。

そうなのか。
前回のNHK俳句のラスト、ゲストのヒャダインさんが「竈馬ってなんですか?」と質問されたのが、ああいう感じが「普通」なのか。

非常にカマドウマの多い村、か。しみじみげんなり。

……まあとにかく、投句前の参考にぜひされてください(←岸本葉子さん風に)。
この一枚だけでなく、「サイト内検索 カマドウマ」で。
カマドウマの歌もあるよ!


※NHK俳句の投稿はこちらから。〆切は8・25です!※

https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P51&tb=f1&f=P51
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2019/8/22

カナリアバム  

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そういえば、ヤスオがカナリアを飼い始めたのだった。

カナリアは今や流行おくれなのか、ペットショップでも取り扱いがほとんどないのらしい。

ハスキーっぽくないハスキー(『ジャージの二人』のミロのモデル)も、ブームが去った後に行きがかり上、飼うことになったんだった。

「飼うものの流行」ってものに、つくづく疎い家だ。

カナリアかわいいのに(……もっとも、僕はどの動物にも思い入れが薄く、本当にかわいいと思えているかというと自信ないのだが)。

名前はタロだそうです。

テラスに出した鳥かごの、日よけの布にメスのコクワガタ。
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2019/8/21

熟読玩味でもかまわないが  

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夜、玄関の扉を内側から。硝子の風合いがうまく出た。

蛾はよくみるタイプだが、羽の内側にも模様があるのね。


今日は、ある出版社の担当引き継ぎで、新たに若い編集者と顔をあわせたが、「ムシバム読んでます」と。

「え、じゃあ、あの柱のカミキリはみたよね!」とか「昔、浅間が噴火したときのあのカマドウマだけど」と勢い込んで語りそうになった。しなかった。

大抵の場合、人がなにかを「読んでます」と言っても、それは熟読玩味してるって意味じゃないんだ。もう知ってるんだ。


無理しないでねー。
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