2018/8/31

新しいの買ってやれよ息子  

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読書家のヤスロー。
老眼鏡とカミキリムシ。
寝床で読んでるのだな。

別にさかさまじゃないのに、さかさま、と一瞬思う写真だ。


虫でなく「ヤスロバム」としての醍醐味をいうと、老眼鏡のつるの補強(の仕方)もみどころだ。
これはガムテープかな。

事務用のクリップ(平べったいのでなく、黒くて三角のやつ)の極小のでとめてたのは、もう、そういうデザインみたいだった。

なぜそんなにつるが壊れるかというと、常に首からさげてて、それでよく段ボールとか運ぶから(古道具屋なので)。


カミキリはムシバムでは五番手くらいの常連。
地味だが、照らされると影とあいまって、渋みが活きる虫だと思う。


本はE・T・A・ホフマン全集の「夜景作品集」だそうです。




【ムシバムクイズ 本日〆切】
ですよ。8月1日のムシバムみて、コメントで予想してね!
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2018/8/30

(季語忘れた)なんだといわれ森の猫  

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ムシバムにネコは初登場ではないが、めずらしい。
森の猫は俳句にもしたけど、いつ出くわしても不思議だ。いつでも、出くわさない気がしている。


もう夏も終わりそう。





※ゾクホウ※
マンガホニャララ三冊目は400pクラスの大著となりそうです。
単行本化作業が地獄!
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2018/8/29

ブレてるのでなく  

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靴下の下をはばたくキマダラヒカゲ(蝶)。
躍動感あふれるショットに。

暗いけど昼だということが、遠くの窓で分かる。

ムシバムは「虫のことを無理して調べない」ルールなのだが、たまにピンポイントで名が出るのは、これもヤスローの知識によるものです。

……干してある服も気になるな(僕の不在時のヤスロー撮影です)。
今年、地味に蝶ショットが多いね。
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2018/8/27

太字にさえしたくない。  

書いても(それ以外にたしかに言葉は不要なのに)、伝わらないことってある。


『ねたあとに』単行本のオビには「真夏に炬燵」と書いてある。
man「atsu」、kot「atsu」で韻を踏んでスムーズに響きすぎて、言ってることの異様さがすぐには伝わらないみたいだ。
「真夏に炬燵とな!?」大変だ、レジに持っていこう! ということは一切なかった(売れなかった。まあそれは、面白さが伝わってなお売れなかったのかもしれないが)。


どこで書いたか忘れたが、知人の「子供のころタイムカプセルに入れた、『20年後の自分に宛てた手紙』の文言を、20年近くたっても一字一句忘れずに覚えている」という述懐。
これすごく、面白いのだが、その通りに言っても、ぜんぜん分からない人がいる。


『いろんな気持ちが本当の気持ち』巻頭の「新幹線の前と後ろ」が、分からない人がいる。
ものすごく、面白いことを書いているのだが(分かるまで読み返してほしい)。



で、今日のムシバム。
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ついに今年、室内に常備された捕虫網
先のミドリヒョウモンはこれで逃がしてやったそう。

言葉もだが、絵面(えづら)も「面白い」。
虫取り網は−−買ってきたばかりとかでない限り−−こんなとこに置かれない。

あともう、補足しないどきますね。
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2018/8/26

春から蛸へ  

【ムシバムクイズ】
〆切せまる!(31日)

8月1日のムシバムをみて、鳩時計の鎖にとまりそうな虫を予想してね!
コメントは1日でも、このコメント欄でもよいです。


では本日の虫。
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風呂場の焚き口に電球がある。
これは蝶。ミドリヒョウモン。

「ヒョウモン蝶は裏の柄で名前がつく。この蝶は裏側が緑色している。」
以上はヤスロー知識。

つまり、ここでは裏をみているということです。

……滅多にない蝶のムシバムだのに、どうしても蛾っぽくみえる。
電球と蝶とそぐわないのね。

THE YELLOW MONKEYの「SHOCK HEARTS」に

ボクら
光に集まった虫みたいね

という一節があって、とても好きな曲だがそこだけ、聞くたび、そうかぁ? と思う。






※ゾクホウ※
『マンガホニャララ』3冊目鋭意制作中!
3冊目は文春を離れ、新興の出版社クラーケンからの刊行となります。
が、文春の全面協力を得て(販促も強力してもらって)いきます。
清原がへし折った文春記者のICレコーダーの画像もちゃんと収録!
……どういう漫画評か。
6

2018/8/24

続き部屋に思えない  

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これは、ええと、台所から居間に続く戸(ずっと開いている)から、トイレの方をのぞむカットです。映ってないが、この右手にはワイン色の冷蔵庫。

左手のパステルグリーンの棚は、壁にビルトインしているもの(という言い方で伝わるか)。
ここには瓶詰の砂糖とか紅茶のティーバッグの箱とかが置かれているが、存在感が希薄。
パステルグリーンは、最初の改築の時代の流行りの色だったのかな。

で、戸の奥で鏡がつってあるのが、ムシバムスポットの洗面台。
あの鏡の左手が風呂とトイレ。右にいけば「女の子部屋」(『ねたあとに』冒頭の図面と照らしてみてね)。

しかし、この写真の主眼は、居間の「いきなりの暗さ」だなあ。そんなにメリハリあるのか、という。昼でもこんなだ。

たとえば人んちの居間でおしゃべりしてて、トイレ借りるときとかの、その程度の移動でも、部屋から部屋に移るときに、気持ちが少し切り替わるものだ。
この家のツギハギには、そういう作用が「いちいち」ある。


……いや、この写真の主眼は上の方の蜘蛛ですよ、蜘蛛。





※トクホウ※
あ、今秋、ついにブルボン小林の新刊が出ます!
満を持しすぎ、五年ぶりの『マンガホニャララ』三作目、続報を待て!
5

2018/8/23

あおり天井  

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天井をみあげたアングルに、蛾。
(ほうら、面にとまる!)


この家は平屋だが、台所だけ天井が高い(とんがっている)、ということは既に書いたと思う。

それで照明の鎖が長いところはすごく長い(とんがっているということは、だんだん天井は低くなるので、鎖の長くないところもある)。そこにオニヤンマがとまった画像もある。


とんがりのてっぺんに採光の窓があって、ずっとハタキとかかけてないので、長年の埃か蜘蛛の巣的ななにかでモワーとしている。

水色の部分は増築して出っ張った部分の天井。
そのことで、異様な高さが分かるかな。
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2018/8/21

ほうらね、面にとまってる  

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蝶にみえるが蛾。
右に鉄の「セミ足の」テーブル。出しかけの蚊取り線香。
遠くにワイン色の冷蔵庫、「銅こ」のストーブ。タミヤの神棚と、ムシバム名景色をたくさん収めたグッドショットだ。

炊飯ジャーはあまり云々されてない気がする(ムシバムで)。
もう五年以上は使っているだろうか(中古)。
特に不満はないんだが、なんか鈍重に感じるジャーだ。なんか、炊くのが遅い。

炊飯ジャーの置かれている、事務用みたいなスチールの物入れも、あまり(ここで)語られていないかも。ここにはごみ袋とかが入ってます。

スチール製。扉がちゃんとしまる。
ということは、対・虫やネズミという観点でも、やや頼もしく感じている。
「瓶詰」や「カンヅメ」が、東京で暮らすと「長期保存」の意味しか感じないが、山だと虫やネズミを避けられるんだな、と実感するのと似て、事務用だろうに勝手に頼もしいのだった。

椅子の背にかかる、タオルはまあ分かるとして、その下のは「祖母みつの絣の前掛け」。
手前の花柄部分は「ヤスローの買い物袋」。
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