2016/9/10

2016ラスト(たぶん)  

2016年ラストショット(たぶん)。
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手洗い脇で深夜一時すぎの撮影。


まだ、山にいく可能性あるんだが。あと紹介忘れもあるかもしれないが。とりあえず今年もお疲れさまでした(俺)。

今年は、ヨナグニの話とからめて語れたことがよかった。
オークションとの連動もできたし、考察もたくさんできた。

来年は15周年ということで、なにか考えたいと思います。
今後ともツマと僕と虫をどうぞよろしく!
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2016/9/7

なぜ始まるところなんでしょう  

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ウスバカゲロウは「分布」としては、だいたいファミコンやってる居間に。
これは、羽根が短く、まだ幼いものか。

いやいやいやいや。
二日間しか生きられないカゲロウに「幼い」時期なんてあるかい。
最初から小さい個体だろう。


点棒は、これからさらに入れられるところだな。万点棒って、いいよね。点数もだけど、丸の配置が。
背後の「メロ」ンの箱に入っているのはファミコンソフト。
……あの箱、メロンが入ってるにしては小さいな。メロンゼリーの箱かな。


ムシバム更新してると編集者が「長嶋さん、まだ山だな」と錯覚してくれるから楽だな。
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2016/9/4

蛾のブルース  

トイレ脇の洗面台の鏡はつってある位置が低く、かがまないと覗き込めない。
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よくみると蛾がいます。

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フックに擬態(なのか)。




別に、外敵にみつからないようにするということと別に、ナンカコー、単に「そこがしっくりくる」ってことがあるよね。
人間にも。



蛾のブルース(作詞・凡コバ夫)
よくみると
よくみると
よくみると 蛾

蝶ではなく
蝶ではなく
蝶ではなく 蛾

羽を広げているのではなく
ただいるだけ
休んでいるのではなく
ただいるだけ

蛾のブルース
蛾のブルース

夜が似合うといわれても
昼も
ただいるだけ
誘蛾灯といわれても
ただ飛ぶだけ

蛾のブルース
蛾のブルース
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2016/9/2

ブンプ  

虫を図鑑で読むと「分布」が記載されている。
その分布の話。

(たぶん)07年のムシバムで、室内で初の(蛾ではなく)蝶の撮影に成功した。
それが「アサギマダラ」という蝶なのだが、この蝶はものすごい距離を旅することで知られている。
2000キロとかだ。


筆者は(などという言い方を急にするが)私用でなぜか、与那国島を訪れたことがある(2013年)。
日本最西端の地として知られる与那国になんの用があったかは割愛するが、与那国と言えばヨナグニサンだ。
日本最大の蛾として知られるヨナグニサンを研究する施設に、観光で訪れた。

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そこに、このアサギマダラがあった。
……まず、余談だが、この蝶を採取した「標識者」の依田さんはナガシマ家の遠い親戚である(父方の祖母が依田)。
そのことに「えっ!」と驚いた。まさか遠く与那国島で親戚の名をみるなんて!
長野県南佐久郡は、山荘のある北軽井沢とも近い(少しくだったところ)。

生物の移動、分布の様態を知るため、羽根に名を書いて放ち、遠くの知らない誰かの再捕獲を期待するのだ。
(生き物でなく、知りたいと思う)人間がいじましくなる。



その「分布」ということを、狭い山小屋の中にいても思う。
オセアニアに分布とか、関東から与那国まで分布とか、図鑑には書かれるが、家でも
「台所に」「暗い居間に」「トイレの前に」という、「そこ」でばかりみる虫というものがいる。

今年、小さなデルタ翼の蛾をみた。

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もっぱらトイレ前の手洗いでみたのだが、その蛾がついに三匹、さかさにそろい踏み。

分布だ、分布!

スズキコージさんの小さな絵も、二、三年前のムシバムでおなじみだろう(初期からスポンジ洗えとか、洗顔料が注目されてきた手洗いである)。

オセアニアや、関東や、そういう風にも分布するが、さらにミニマムな分布も(部屋単位で)きっとある。
羽根に名を入れたりこそしないけど、アサギマダラの大陸的な移動と同じ、これは不思議だ。
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2016/9/1

ヤダー  

蛾にカゲロウに、今年はカミキリ、犬猫の客演もあり大盛況(俺に)の2016年のムシバム。

しかし、今年はあいつをみないな。
いないわけではないのだが、あいつが妙に少ない。

いなきゃいないで寂しい……ということはまるでなく、いなきゃいないでどうでもいい奴だわな、と思えていたムシバムの常連、カマドウマ。

しかし、ポストあけたら、
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イヤーーーー!

おまえー(←おまえ、ではなく伸ばす)! ポストで育ってたのー!
『エイリアン』が一匹でも怖いのに、続編で卵どっさり、リプリーマジ鬱、みたいな顔で撮影。

子カマドウマ、初の群生をカメラはキャッチ。したくなかった!

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火炎放射器で焼き払いたい。


しかし、この手作りポスト、中もちゃんと塗ったのね。
残ったペンキで軍人将棋のコマを作ったのかしら(過去のムシバム参照)。
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