2016/8/9

三四郎(セガ田)  

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みんなお待ちかね、山のゲームランキング!
気になる2016年は?

5・影の伝説
4・ファンタズム new!
3・魔法使いWIZ
2・七つ風の島物語 new!
1・新四人打ち麻雀役満天国

5位と1位は山の定番。
3位の魔法使いWIZは昨年もやってた気がする(MSX版)。
これ、ネットの攻略記事が事実上一つしかなく、そのサイトにのっている地図がすごく分かりにくい。
なので今夏、自分で地図を書き直そうと思ってます。全国のウィズファンよ、待たれよ。

……魔法使いWIZという題名は電気グルーヴ「ツアーツアー」みたいにぐっとくる重複の題名だよなあ。


で、4位と2位が新顔。今年は山にセガサターンを持ってきたのだった。

山では、ファミコンは超頑丈だが、CDやHDDで駆動する機械は長持ちしない。
ブルーレイをみていたPS3も、今年はHDDがクラッシュしていた。
電気髭剃りとかもすぐにダメになった。
つまり、モーターが湿気にやられるらしい。

だから逆に「下山時に持ち帰ればいいんだろ」と、PS3だけでなく、セガサターン(モーターで駆動する)も、わざわざ持ってきたのだ。
こういう「考え」は、車を運転出来るようになってから「発生」したもので、自分でも興味深い。

今日のムシバムは、電気スタンドのランプシェードにとまるとんぼ越しにみえるセガサターン。いや、ムシバム的には「セガサターンを背後にランプシェードにとまるとんぼ」というべきか。

4位の「ファンタズム」は、漫画家のコナリミサトさんがツイッターですごく面白そうに語っていたので、挫折していたのを北海道から持ち帰ったのだった。CDなんと8枚組という超大作。エンディングテーマをheath(x japanの影の薄い人)が手がけているそうな。

ブルーバック合成の青さが透けてみえるのが今みると微笑ましい、実写取り込みのホラーゲーム。ツマはそんな粗い映像でも怖がってみてます。

2位の「七つ風の島物語」はセガサターンの名作。これあれば「どうぶつの森」いらない。
これはツマがちまちまマップを作りながら遊んでます。

……昔、挫折したゲームとか裏面まではクリアしてないゲームを、今、誰かの攻略サイトをみながら改めて完全クリアするのは、「ゲーマー老後」感あって、山暮らしにもすごく似合った行いだ。


ところで、まるでなおざりになっているトンボですが、ヤスロー曰く、これは珍しいとんぼではないか、とのこと。そうかも。
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2016/8/8

カッコ書き芸  

『ねたあとに』で室内に物干し竿を通した様を「山のボートピープル」と書いたが、もっともっと褒められていい表現と思う。
(思うが、実地にみないと「うまい!」と思えないのかもしれぬ)

その洗濯物に虫がくっついているのは「ムシバム」の定番だが、この服はおニュー。
(そんなことで新味をアピールしていいのか)

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この服は、ここ一年の取材でたまに着ているもの。
吉祥寺の服屋で物色していたら店員が近付いてきて
「四十代の服選び、難しいですよね!」といきなり言ってきて、あまりの図星ぶりに怯んで、それで買ってしまった。
(いかにも「俺、四十代、服選び難しい」って顔してたのか……)
ヘミングウェイが写ってる写真の中で彼が着ている服を可能な限り再現した服だそうです。へえ。
ヘミングウェイには蛾がなんとなし似合う。

……それはそれとして、ハンガーの寄り添い方が異様。人が通るから、よけられてるうちにそうなったんだろうが。
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2016/8/7

カンダタ甲斐のある高さ  


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(この二枚は、虫が小さすぎるので、クリックするとサイズの大きな画像でみられるようにしました)

台所兼食堂の屋根は実はすごく高い。
外から見ると二階建てに誤解されるほどだが、平屋である。
その、天井の高いところから吊るす照明の鎖にオニヤンマがとまったところの写真などは、これまでにもお届けしてきた。
しかし、天井それ自体を広角で撮った写真は案外なかったかもしれない。

天井が高いということは、蜘蛛の糸も長ーくなる。真ん中に蜘蛛がいます。
二枚目、蜘蛛の後ろが一眼ぽいボケになったのは、この三年ほど、東京から持ち込まれて充実していくヤスローのレコードコレクションです。ボケても、色合いとムードで古さが分かるね。



……ムシバム14年やってて、ここが「平屋である」と言葉で書いたの初めてかもしれない。
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2016/8/6

ニュー  

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コクワガタにしては大。オオコクワガタ。

左の欄「新刊案内」を久々に更新してみた。
『三の隣は五号室』には特に山小屋が登場しないが、「住む」ということの執拗さを書いた小説なので、ムシバムファンはぜひとも読むべき一冊だ。


『愛のようだ』は、特に山小屋が登場しないが、作中でこの山小屋のあたりを車が通り過ぎます。昨年のムシバムを読むと、執筆にまつわる裏話が書かれているので、『愛のようだ』ファンは読むべきブログだ。


『問いのない答え』は、単行本の時には収録されなかった短編「丸い丸」が追加されてます。
この短編は当初、連作全体の最終話として構想されたもので、第一話の「山小屋」に主人公が戻ってくる、当初は円環構造の小説になる、はずだったものです。
つまり山小屋の素描小説として大変よく書けている(jibunーde−iu)ので、ムシバムファンは文庫も買って、特にそこをこそ褒めなければなりますまい(僕に)。

ときに私事だがニューセキしました。ニーヅマの指にコクワガタ。
今後ともどうぞよろしく。
10

2016/8/2

虫も覇気ない  

台所で手を洗うヤスロー。鏡の上下を虫が。
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意匠のようだ。
そしてヤスローの変わらずの覇気のなさ。

下の虫を狙ったつもりが、意図せぬところにも虫が映っているということはたまにあるが、全然うれしくない。


後ろの温度計の大きさもまた(虫とともに)収めたいものだなあ。この温度計のかかる柱は先述の「残った柱」。
上部には柱時計。

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