2016/7/31

怪虫と怪本  

夜、すごい元気な甲虫が入ってきた。

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羽だけでなく足もめいっぱいに広げて飛んでいる。


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久々の空撮に成功。成功つっても、そんなに難度高くないだろうが(昨日と今日と、以後断りなければペンタックスQ7での撮影です)。

飛び回りが早すぎ、種類を特定出来ず。

一枚目の背後の窓とカーテンは、アンソロジー集『小説の家』所収のケッサク漫画「フキンシンちゃん『帰ってきたフキ子ちゃん』」の背景に使用されてます。ミル子ちゃんたちが合宿した家がここなのだなあ。
ぜひ、みてみてください。

「帰ってきたフキ子ちゃん」の秘話はまたいずれ。


山でもめくってる怪アンソロジー、オススメ!
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2016/7/30

問いのない答えの文庫の問いのない答え  

おっと、七月も終わってしまう。
昨年だったか、W嬢がこさえてくれた「エサ台」を覚えているだろうか。

結局、リスや鳥はこず、夜中にカマドウマが跋扈してムシバム的には大・成・功(ムシバムじゃない的にはしょぼーん)!だったのだが、

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そのエサ代に鉢植えを置いてみた。


その鉢植えの謂れを。
拙著『問いのない答え』には、ツイッターで知り合った実在の人物が多数登場する。
これは作中に登場する庭師のクニコさんのモデルのクニコさんから買った鉢だ。

……普通、モデルといえば、名を変えたりするものだが、『問いのない答え』は、その多くの人物が、実在のままのツイッターネームで登場するので、「AのモデルのAさん」と紹介することになる。
だったらもう「『問いのない答え』に登場するAさん」でいいじゃないか、と思う人もいるかもしれないが、やはり小説に登場したら、それは実在の人ではないと僕は思うので、まだるっこしくても必ずそのように紹介するのだった。

たとえば「ネルコさんのモデルのネルコさん」「少佐のモデルの少佐」という風に、たとえば米光さんに紹介しても、西さんに紹介しても、紹介された人は皆一瞬、必ず敬虔な顔になる。

また、実在の人と作中の人が異なるということは、小説内に登場する人が良い人だったからといって実在の人は良い人ではない、ということでは、もちろんない。
クニコさんのモデルのクニコさんはとても魅力的な人だ。他のすべての登場人物がそう。

そのクニコさんがたまに鉢植えの展示をしていて、販売もしているのを購入、一個目はすぐ枯らしてしまったのだが、二個目のこれは異様な根がニョキニョキ生えてずっと元気で、山に持ってきたのだった。


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野外に置かれて鉢も元気そうで、さっそく蜘蛛にたかられてました。


クニコさんが活躍する『問いのない答え』は、このほど文庫になったよ。

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2016/7/10

マタハージマール  

2016年ムシバムは、ゲストの鯖好き夫撮影の一枚から!

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ガガンボの巨大さと、間取りの変さを一度におさめてもらいました。


以下、いいね!という気持ちになってボタンを押すための鑑賞ポイント。

1窓際、カーテンの上に虫がとまっている。
2その奥には換気扇のフードがみえる。
3「その」左に2本柱がみえる。

そこ!
そこが「おかしい」ところで、面白いポイントです!

普通、そこに柱は「ない」。

増築前、家は「その柱までだった」。そこから壁と窓で、その右は外。
で、増築で軒を広げた(換気扇の幅分)。
その際、予算をさけば柱を据え替えられたのだが、そうせず、古い柱を活かした。
「柱はよけて暮らせばよい」と。

そういう増築を、人はしない。
写ってないが、柱の下には食器棚があり、よけながら出し入れしている。


ガガンボの大きさもまた特筆すべきところなのだが、こっちはただ「大きい!」。
間取りと違ってよさの説明が楽でいいなあ。
……「よさ」なのか。


てなわけで2016年もいってみよっ!
ムシバムオープニング曲はSUPERSTARSで「HOMEPARTY〜テントウムシダマシの唄」!
https://soundcloud.com/super-stars-536803221/xfdhome-party
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