2004/9/16

GO・JI・TSU-DANG!  

全然意味なくアルファベットで書いてみた↑
下山後、東京電力長野原地域配電保守グループのGさんという人から電話がかかってきた。

「九月二日、あなたの、いちはやく詳しい電話報告により、停電故障箇所の特定を迅速に行うことができた。ぜひとも感謝の意を表したく、粗品を届けにいったが留守でした」と。

ほんとーに「感心な青年」かよ! 単なる小心者のなせるわざだったのだが、なんかこう、受け取ることにしてしまいました。

届いた粗品。
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開けたらアタックでした。
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ヤッター! 長野原の東京電力の皆さんありがとうございました!
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2004/9/3

ラストショット  (その他の虫)

停電復旧してすぐネットにつなぐが、家族以外誰も(編集からも)心配のメールなく、人望のなさを思い知る。


父が片付けにやってきて、入れ替わるように下山することに。
バスも道路も復旧。車窓からみる浅間はいつも通り。

いろいろありましたが、思い返せば
「なかなか楽しい夏休みじゃったわい」(Rブリッグス「サンタの楽しい夏休み」より)

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ラストショットは、やはり今年を席巻したハサミムシ。こんな場所といえないようなところでももぐりたがるのだな。

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と、思ったら、いつかの? 幼虫も。早く大人になろうよ。



……ということで、最後までご覧くださってありがとう! また来年、一緒にムシバマれましょう。
2004年9月・長嶋有
http://www.n-yu.com/
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2004/9/2

停電の訳  

明け方六時半ごろ。
家のすぐ外で、ブーンという音、パチッという破裂音。

そして停電。ブレーカーが落ちていないことを確かめ、カッパ着て、近所の在宅の家を探す。
二条向こうで、やはり家を出てきた人と会う。そこも停電という。

規模がどの程度かわからず、テレビも映らず、ラジオ付きの携帯はあるが充電できず。
次に大噴火起きたらと思うと、にわかに心細く(このときが一番悲壮感あった、もう俳句よむ余裕もない)。

鞄にイワシの缶詰なんかつめたりして、町役場に停電の報告だけする。



そして八時過ぎ。
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そぼ降る雨の中、迅速にかけつけてくれた電力会社の人よ。ありがとう! うちのすぐ側の電柱にのぼる。

(ここでデジカメの電池きれた)

なんのことはない。噴火とは無関係に、うちの向かいの家の木が電線とショートしただけだった。

しかし電力会社の人には「あなたが通報してくださったおかげで、停電箇所がすぐにわかりました!」と、感心な青年みたいに感謝されて、へどもどする。

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2004/9/2

眠れぬ夜  

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前に登場したキリギリス(風)もなんだか慌ててぴょんぴょん飛んでました。

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バス時刻表に虫二匹。「みろ、虫がゴミのようだ!(ムスカ)」とかいいつつ、明け方までうだうだと。


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このキーボードはunicomp製のメカニカルタッチのもので、日本でも輸入販売しているところはごくわずか。
昔、壁の薄い家で夜中にたたいていたら隣家の赤ん坊が夜泣きした。

噴火の規模は小さいのに、僕も興奮して眠れなかったことが、こういうどうでもいい写真も撮っているところに伺い知れる。小心者。


「灰は夜更け過ぎに雨へと変わるだろう。」だろう、というか、変わった。
そして、今度は停電。
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2004/9/1

さわぎだす虫  (その他の虫)

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カメムシも、やはり夜中に室内にくる虫ではない。ただ来たというのみならず、あちこち飛び回ってました。

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火山灰のふる噴火は昭和50年代以来というから、虫もそれは忘れるよな。

コタツの向こうにうつる水色のものはアンパンマンの人形。
それからコタツ布団と天板の大きさのちぐはぐぶりは気づかぬふりをしてください。
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2004/9/1

また俳句  (その他の虫)

灰降る夜 (肩甲)

嬬恋の灰降る夜にきくバッハ
おそろしくホットケーキを焼きだした
卓上を虫の行き来の盛んなる
夜は長くホットケーキを食う一人
秋の蚊に刺されて灰に降る音なし

※長嶋山荘でかけるバッハはロン・カーターが全ての音をベースで弾いたもの。
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2004/9/1

火山灰4  (噴火関連)

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自宅前のショット。
これをみて「雪みたいに大きいんだ」と勘違いした知人がいたが、これはフラッシュに反射しているのであって、実際には灰だし、みえません。

深海に音なくしずむプランクトンを彷彿とさせる。しかし硫黄臭いのだが。

太り気味であることも忘れて夜中に一人ホットケーキを焼いて食べた。
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2004/9/1

帰ってくると  (その他の虫)

山小屋に戻る。鼻の悪い僕もようやく立ちこめる硫黄臭に気づく。
帰ってくると(やはり怖かった。周りの山荘ほとんど無人)、室内がにぎやかに。
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まずはトンボ。

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この時間に室内でトンボなんてなかなかない。

硫黄臭さが入らぬよう窓を閉めたので、多分一晩以上、彼はここにいたのだった。悪いことした。
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