こもれびアート茶房

　５月３０日から夏の着物に変わりました。

色はブルーです、すけたような着物に変わりました。

まゆちゃんは、これも似合っていると思いませんか？

大阪情話は、かわいい若い大阪の女の子

を踊ります。今は特訓中デスがなかなかうまく

出来ません。

　日曜日は東伯町福祉センターに米子から

光佳流の家元さんが来られました。

真弓の踊りと谷口さんの踊りを見られました。

カウベルホールで踊る踊りの注意をされました。

真弓はようやく中村美津子さんの大阪情話を

覚えたようなまだもう少しあやふやなような

真弓なりの踊り方で何とか大丈夫でしょうト

言うお言葉をいただきました。

私は隠れて真弓の踊りを必死で踊っておりました。

本当に私は疲れています。

もう一人もお年なのでなかなか順番がわからず

先生もため息が漏れていましたが、

当日はばっちり踊ることができてよかったです。

三朝から東伯町まで自動車運転して二人乗せて

きたかいがありました。

次の月曜日もお稽古デス

私は夜は寝られず、朝はあくびばかり

真弓は家元さんに見ていただき

吹っ切れたように月曜日は

一人踊り

三浦先生より合格点をいただきました。

日曜日真弓の踊りは

みんなを感動の渦に持ち込んでいたようです。

あちこちで涙が出たわとの声、

家元さんまで泣いておられたそうです。

真弓は凄い



向かって左が家元さん　右がいつも教えてもらう先生です。

これは、ベテランさんが踊っておられるのを見ておられます。

　真弓と私は舞踊を習って５年目に入った。

あまり上手でない踊りを高いお金を出して習いに行っている。

舞踊は体を使い、足と腰はとても使い

使わないところを慣れない人は使って

変な形の踊りをして

何回も注意されることになり

疲れてしまい、何回もやめたいと思う。

真弓は先生に何回も注意されても

止めたいとは言わない。

時々真弓は凄いな〜ト関心することがある。





何時も舞踊を習う年配のおばちゃんにお昼は御馳走になり

それも、真弓も私も楽しみである。

真弓はみなさんにかわいがられ、ごはんを一杯食べ

マスマス肥え続けています。



この人がいつもお弁当を持ってきて

エールを送ってくれている優しい人デス。

放浪記を踊っています。





私は夢の夢を踊ります。

今している踊りは東伯町のカウベルホールで踊る私たち

光佳流の発表会デス。またまた体も頭もおかねも使う

私はまゆのためにも頑張らなければいけません。

みなさんお近くで興味のある方は

ぜひ見に来てくださいませ。

ダウン症真弓が一人舞台で踊ります。

沢山の方に見ていただきたいと思います。

チケットがあります。ほしい方私までお電話ください。

Ｅメールくださいkhoze9037@sb3.so-net.ne.jp

今年１０月１６日来てくださいね。

私たちの踊りは早いです。１０時ごろデス