中部地区の事業として障がい者の作業所の
やらいやという文化活動のグループが11月7日に
舞台出演がありました。倉吉未来中心小ホール
で三味線

や壁塗りさんこ

銭太鼓 手話をします。
新型コロナウイルス感染拡大防止策をして本番になります。
舞台は、一つの舞台が終わったら入れ替えをして
時間になれば、待ってお客さんを入れて、舞台が開催されるので
お客さんも時間をしっかり覚えておかないといけないのです。
ちょっと間違えると、舞台が終わっていたりします。
大変なことですけれど、これだけして
障がい者さんは、頑張って舞台文化活動に熱心
今回はマスコミ関係もきて舞台を撮影しています。
出演者たちは、緊張の連続ですが、支援者たちの準備も
大変なものです。その中に真弓も参加させてもらいます。
初めて、じっくり見せてもらいましたが、
頑張っていました。隣の人のを見ながらも
落ち着いてやっていました。
小学校時代の仲良し学級の友達も
一緒の仕事場で仕事をしていて、
アイサポートでも一緒に出演しました。
皆さんの中で、これだけできるようになって、真弓の成長を
ほめてやりたいと思います。
こちらの方が指導員です。
ふるさとの手話をしています。


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