1st Vn の皆様へ 松浦先生からの注意点を含め意識しておいていただきたい箇所を記載しております。
楽譜への記入をお願いします
シューベルト
・ 48 小節〜 pp で緊張感を持ちながら軽く演奏するように注意
・ 80 小節 2 音目( E ・ G )のボーイングをダウンに変更
・ 81 小節 1 音目( C ・ A )のボーイングをアップに変更
これらと同様の音形の 100 小節〜 105 小節・ 290 〜 293 小節・ 311 小節〜も同様
・ 86 小節目 1 音目( D ・ A )のボーイングをダウンに変更し、 4 音目の C からアップへ
これと同様の音形の 90 ・ 296 ・ 300 も同様
・126 小節の入りはしっかりと数えておきましょう
・166 〜 183 小節の間は必ず pp で
・254 小節〜 rit かかるので、指揮者に注意
・408 小節は mf で始まり、クレシェンド
ドビュッシー
全体的に:クレシェンドやデクレシェンド、音量記号に注意を。
弓圧は軽めに、弓の長さを使うように意識してください。
1楽章
・1〜7小節の音はハープの一部と考え、ハープを意識しましょう
・1 番 5 小節前 1 音目と 2 音目は音色を変えて( A はエスプレッシーボで)
・ 2 番 Risoluto 少し前に進みます
・ 4 番 5 小節目〜 2nd Vn を聞きましょう
・ 5 番 4 小節前〜ハープとユニゾン。ハープに注意を
・ 2 ページへのめくりは早めに
・ 5 番 rit かけながらデクレシェンド。指揮者・トップに注意を払ってください
・ 5 番 3 小節目〜 歌いましょう
2 楽章
・ 9 番 1 〜 4 小節ボーイング変更しています(トップ参照)
・10 番 3 小節目すぐに p に
・11 番 1 小節前 指揮者に注意
・12 番 3 小節目 p からクレシェンド(いつも音が大きすぎ)
・12 番 6 〜 7 小節 f から ff へのクレシェンドを強調
3 楽章
・14 番 7 小節前 スタッカート付いていますが、長めに
・15 番 1 小節前 出は 2nd を聞いて
・15 番 5 小節目 f から pp へ。弓先で弾いてください
4 楽章
・18 番 5 小節目 p から始めてクレシェンドを効かせて
・21 番より 強弱記号に忠実に
・24 番 4 小節目 最後の A の音は八分音符でその他のリズムと異なります
・ 終わり 5 小節 インテンポでリズムが遅れないように注意
チャイ 4
1 楽章
・27 小節 指揮者の出す前振りのテンポに忠実にでましょう。いつも遅れます
・28 小節〜四分音符をはっきりと出すように意識
・36 小節 音は短く
・51 〜 52 小節 指揮者に注意を
・114 小節 管を良く聞いて音をはめ込みましょう
・115 〜 133 小節 pp のままです。大きくならないよう
・155 小節〜 少し早くなります。指揮者に注意
・201 小節 ff から p へ
・218 〜 219 小説 アクセントを効かせて
・261 小節 走らない
・283 小節 できるだけザッツを出します。トップにあわせてください
・334 小節 テンポが速くなります 指揮者に注意
・364 小節 出に注意
・400 小節あたり テンポが遅くなっています。指揮者に注意
2 楽章
・4 〜 5 ・ 12 〜 13 小節 デクレシェンド
・44 小節 スラーが付いていないところは音を切ります
・48 〜 49 小節 クレシェンド・デクレシェンド
・51 小節 クレシェンド
・55 〜 62 小節 テンポが少し速めに
・65 小節〜しっかり弾きましょう
・75 小節〜 走らないでセカンドを聞きながらひとつのメロディーを奏でるように
・112 小節〜少しテンポが速めに
・134 小節〜 スラーの無いところは切って。前に進んで明るめに
・162 小節 指揮者に注意(少しゆっくりめに)
・166 小節〜 エスプレッシーボ
・174 小節〜 a tempo 指揮者に注意
・194 小節〜少しずつ rit がかかる 指揮者に注意
・290 小節〜 インテンポで
3 楽章
全体的に音量に注意を払ってください。弓は置いて OK です
・209 小節 テンポが速くなります 指揮者に注意。めくりは早めに
・352 小節 pp その後 p との区別をつけて
・4 楽章がアタッカになる可能性もあるため、弓は最後あたりでもてるように工夫を
4 楽章
・11 〜 21 小節 音形どおりに強弱をつけて
・26 〜 28 小節 f と ff の区別を
・127 小節 四分音符をしっかりと
・40 小節〜 四分音符は音の長さを十分に保って
・149 小節〜 濃く弾きましょう♪
・157 小節 mp
・165 小節 mf
・173 小節〜 テンポ速くなります 指揮者に注意を
・186 小節〜 走らない
・216 小節 テンポで
・228 小節 実のある音で
以上です。 1st Vn の方々、本番に向けて頑張りましょう♪

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