万葉集 まんえふしふ その2(巻九〜巻十)
万葉集の原文および読み下し文、現代語訳をアップしています。
新規投稿は終了しました。当ブログは
まんえふしふ その1
の続編です。
« 1817 柿本人麻呂歌集
|
Main
|
1815 柿本人麻呂歌集 »
2010/12/22
「1816 柿本人麻呂歌集」
巻十 春雑歌
玉蜻 夕去来者 佐豆人之 弓月我高荷 霞霏□
玉かぎる 夕さり来れば さつ人の 弓月(ゆつき)が岳に 霞たなびく
「“玉かぎる”夕方になれば、“さつ人の”弓月が岳に、霞がたなびくよ」
投稿者: パンダ
詳細ページ
-
コメント(0)
トラックバック(この記事にリンクしている関連ページ)一覧
この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
カレンダー
2022年
July
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
記事カテゴリ
巻九 雑歌 (102)
巻九 相聞 (29)
巻九 挽歌 (17)
巻十 春雑歌 (78)
巻十 春相聞 (47)
巻十 夏雑歌 (42)
巻十 夏相聞 (17)
巻十 秋雑歌 (243)
巻十 秋相聞 (73)
巻十 冬雑歌 (21)
巻十 冬相聞 (18)
ノンジャンル (1)
過去ログ
2012年6月 (8)
2012年5月 (31)
2012年4月 (30)
2012年3月 (31)
2012年2月 (29)
2012年1月 (31)
2011年12月 (31)
2011年11月 (30)
2011年10月 (31)
2011年9月 (30)
2011年8月 (31)
2011年7月 (31)
2011年6月 (30)
2011年5月 (31)
2011年4月 (30)
2011年3月 (31)
2011年2月 (28)
2011年1月 (31)
2010年12月 (31)
2010年11月 (30)
2010年10月 (31)
2010年9月 (30)
2010年8月 (31)
2010年7月 (9)
リンク集
万葉集 その1 巻一〜巻八
万葉集 その2 巻九〜巻十
万葉集 その3 巻十一〜巻十四
万葉集 その4 巻十五〜巻二十
熊子の備忘録
→
リンク集のページへ
管理者より
「原文」および「訓読」の“□”は、「該当するフォントがない」(原文)、または「難読」(訓読)の場合に用いています。
文字のサイズ
文字のサイズ(X)は、中(M)以上をおすすめします。小(S)以下では、「題詞」や「左注」のフォントが潰れて見えづらい場合があります。
お詫び
「コメント欄」「トラックバック」などは受け付けていません。誠に申し訳ありません。
検索
このブログを検索
QRコード
このブログを
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
ブログサービス
Powered by
teacup.ブログ “AutoPage”