いつまで続くのだろうか・・・
ミドリの血尿もだけど、私のパンイチ

パンイチとは(そんな説明いらんやろ)、ズボンを脱ぎすて下はパンツ一丁ってこと。
帰宅したら一番にジーパンを脱ぎ、パンイチになるのは夏の風物詩。
家の中ではいつもパンイチです。
ピンポンがなると、慌ててズボンをはくのです
朝晩、かなり涼しくなったけれど、パンイチは継続中。
パンイチでアイスコーヒーを飲んでます。
二階の娘の部屋にいるタマは1年中毛が抜けまくり。
毛がなくならないのが不思議なくらい抜けます。
2日に一回はブラッシングするけど、この量
白血病キャリアのタマ

ヨダレが出て7月23日に病院でコンベニア注射と、オンシオール2週間分を出してもらい、それからヨダレなしが続いています。
またヨダレが出始めたらと、オンシオールは常備してるけど、できれば白血病キャリアなのであまり薬を使いたくない。
なので〜ねこ12すきさんに教えてもらってラクトフェリンを買いました。
ねこ12すきさん〜有難うございます
それから「殺処分ゼロ」を目指して、検討会議、協議会の傍聴をしていて思うこと。
やはり入口をしめないとダメです。
先日も里親さんが子猫を保護しましたが、その前にも同僚から「子猫が車にひかれそうになってたから連れて帰ったんだけど、ご飯も食べないし目がくちゃくちゃやねん」と電話がありました。
抗生物質の目薬とシリンジをあげて、できるだけ早く病院に行くよう言いました。
その子は目もだいぶキレイになり、ご飯も食べれるようになったそうです。
あま猫さんは3匹、子猫を保護したし・・・
その3匹の里親さんも見つからないまま、新たに2ヶ月くらいの子猫が溝の中を逃げまくってるそうです。
可愛いサビちゃんだそうです。
白足袋はいたサビちゃん、誰かいりませんか〜
いつ里にもたくさんの猫が掲載されています。
尼崎の愛護センターにも4ヶ月くらいの子猫が3匹収容されました。
飼えないなら産ませない!
ちゃんと不妊手術する!
野良猫に関しては、仙波議員が平成17年12月の議会で取り上げ、ガイドライン作りについても話をされています。
平成18年9月の議会でもガイドラインについてふれていて、前向きな答弁をもらっている。
平成22年9月の議会では、動物愛護基金設立とマイクロチップのお話もされています。
この時の答弁は、基金についての検討を引き続き行なっていくというのと、マイクロチップについては有用性については承知しているが、飼い主の費用負担の問題もあるためなかなか普及していないのが現状。
市としては現時点では鑑札や迷子札の装着率の向上のための意識啓発を優先して取り組んでいきたいと考えているとのこと。
また、殺処分ゼロを目指しての話では、熊本の例をあげて「職員にも言い分があるでしょうが、数字が物語っています。平成18年7月に策定された動物愛護かんり基本指針を受けて県の推進計画、そして本市はガイドラインをつくることになっています。」と言われています。
今後はすべてのペットにマイクロチップの埋め込みを義務づけて、返還率を増やし殺処分を減少させることが急務ですともおっしゃっています。
仙波議員は、本当に動物達のためにご尽力してくださっています。
CONの活動にも頭が下がります。
また、個人でされている方もたくさんいます。
それでもあちこちで犬や猫が捨てられたり、迷子になったり、子猫が生まれて捨てたりセンターに持ち込んだり。
やはり市内すべての地域で、市民が同じ意識をもつことが大事だと思います。
そのためにも「適正飼養」のガイドライン、尼崎版を早急に作ってもらいたい。
マイクロチップは調べたら・・・あれあれあれ〜
「尼崎小動物愛護推進協会」のホームページに、「協会では、尼崎市動物愛護センターで譲渡を受けた犬と猫が無料でマイクロチップ埋込が出来るよう助成を行っています。」と書かれてある。
この協会では、 尼崎市動物愛護センターで譲渡を受けた犬と猫の不妊・去勢手術費用について一部助成を行なっている。
あれあれあれ〜センターで猫を譲渡してもらったことがあるけど、手術の助成の話は聞いたが、マイクロチップの話なんて聞いてないし、迷子札のことも聞いてねーぞ。
尼崎市開業獣医師会のホームページには、「尼崎市開業獣医師会は、尼崎市内に動物病院を開設する者、又は、そこに勤務する獣医師で構成する団体です。
46万市民とともに「人と動物が共に安心して暮らすことのできる優しく豊かな社会をつくる」ことを目指します。」とあり、事業の中の負傷動物の治療のところには「尼崎市内で、飼主不明の負傷動物(犬と猫)を収容し、治療を行っております。また、尼崎市動物愛護センターと連携し、飼主を探しています」とある。
センターと連携して飼い主を探してるんだ〜
じゃあ、センターに収容された犬猫の情報を、市内の動物病院に掲示してもらうってできるんじゃねーの?
ボラさんがチラシ作って貼って回らなくても、センターから一斉送信なんてできないのかしら。
寄付金の使途についても、今回の補正予算では時間的な制約があったためとの理由で野良猫の助成の積み増しだけだったけど、寄付金を集めるためにもパンフレットを作ることも必要じゃなかったのかな。
それともセンターさん〜本予算から出してくれるんですか〜?
迷子札を購入し、センターに収容されている子の返還や譲渡の時に渡すくらいできたと思うんだけどな〜
犬猫の適正飼養に関わる普及啓発も、すぐにできるものもあるのに。
ならば!
ジャジャ〜〜〜ン


迷子札、買いました〜〜〜〜!
センターに寄付しますから、どうか返還、譲渡の際にはこれを渡してくださいね

「あっ、忘れた」なんて、なしですよ!

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