昨夜のテレビ「クイズ!紳助くん」・・・いつもは見ないんだけど、たまたまチャンネルを変えた時にニャンズが出てて、そこから釘付けになった
なにわ突撃隊と称するパンチみつおさんと七井君が“のら猫カメラマン”に入門し、のら猫たちの様々な写真を撮っていた
入門したのは、のら猫ばかりを被写体にした写真集『のらねこ。』を出版し、“のら猫カメラマン”として活躍中の中川こうじさん47歳。
のら猫を撮影する前は、コソボやボスニアなどの紛争地帯で約20年もの間、戦場カメラマンとして活動していた。
のら猫カメラマンになったのは5年前で、戦場から帰ってきたときに、たまたま目にしたのら猫が道行く多くの人たちを笑顔にしている様子を見かけてから。「のらねこの姿を通して、大勢の人に命の大切さを伝えることができると思った」と語る中川さん。
中川さんは写真を撮るだけでなく、猫に餌を与えたり、ケガのチェック、糞の掃除、さらには引き取り先を探すなど、のら猫たちの生活までサポートしている。
七井君が「餌を与えたりして、地元の人に嫌がられません?」とたずねると、「地域の人たちとお話して、理解・協力してもらっている」と万全だ。
中川さんの自宅にお邪魔すると、そこにも15匹の猫が同居。
「ホンマに好きなんやねぇ」と驚く七井君に中川さんは「好きじゃない。ここにいるのは虐待などで傷ついたのら猫たち。難民キャンプですよ」と元戦場カメラマンらしい説明。
多治見市の改装中の古民家を将来、ねこ専門のギャラリーにするという。売上をのら猫のために使いたいと夢を語る中川さん。
すごい!

何かすごく勇気をもらった。
私も、私にできることを頑張ろうと思った。
今日のニャンズはというと・・・
仕事に行く前に、またポーの散歩

外に出ると、シャーが気がついてガレージから出てきた。
のっそりのっそり階段を上がってくる。

シャーに気がついたポーは・・・

「もう帰る!」といった感じで玄関のドアにへばりつく

「今外に出たばかりやん、もう入るの?」
気がのらないんやね

ポー、もう帰宅

「シャー、おいで♪」

シャーを膝の上に乗せて日向ぼっこ

シャーは時々、振り返って顔を見る。「シャ〜

」
ポーの災難

晩ご飯の一品に、小芋を炊いたものがあった。
ポーもいそおも小芋が大好きで、パクパク食べていた。
そうしたら、小芋がポーの上あごにくっついた

ポー・・・大慌て


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