2015/4/14

EMPTY HEAVEN  

EMPTY HEAVEN


You need an empty heaven 求めるほど
You need an empty heaven 傷ついてく
キミは目も見ず 口元で笑う
そしていつかまた 暗い砂漠で自由になる

You need an empty heaven 近づくほど
You need an empty heaven 遠のいてく
キミは今も あの夜に浸る
そしていつかまた 黒い翼に抱かれて飛ぶ

You need an empty heaven 求めるほど
You need an empty heaven 堕ちてゆく
眠れぬまま 夜だけがたまる
そしていつかまた 夢みた場所で粉々になる





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2015/4/14

キミの空はどこにある  

キミの空はどこにある


いまにアイツに思い知らせてやろう
キミの力はこんなもんじゃないんだと
明日になれば世界はすべて変わる
そんな話しを信じたワケじゃないだろ

夜明けに響く高笑いを聴く前に
ふやけたウソに囲い込まれる前に

もしも臆病風にまた吹かれたら
何も言わずにたたき帰してしまえ
少しくらいのルールはそりゃ必要さ
だからといって遠慮しても始まらない

夜明けに響く高笑いを聴く前に
ふやけたウソに囲い込まれる前に

今降るこの雨がやんだら
さあ自分の足で立てよ
もう準備なんて必要ない
そうキミの空はどこにある

きっとアイツに思い知らせてやれる
キミの力はこんなもんじゃないんだと
たとえ砂漠の上を歩くとしても
キミの足跡どこかに残してゆこう

夜明けに響く高笑いを聴く前に
ふやけたウソに囲い込まれる前に

今降るこの雨がやんだら
さあ自分の足で立てよ
もう準備なんて必要ない
そうキミの空はどこにある





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2015/3/16

歩いていこうよ  

歩いていこうよ


キミと手をつなぎ今夜  二人だけで歩いていこうよ
その腕に持ちきれないほどの 花を全部キミにあげよう
そんな事ばかり  考えているよ

月の光だけの部屋で一人
耳をすまして目を閉じてみれば
聞こえるよ 聞こえるよ  キミの声

木枯らしと枯葉のほうきが 濡れた心 掃いてゆくよ
悲しみも残らず集めて  夜の中に捨ててしまおう
そんな事ばかり  考えているよ


遠くかすむ夜にもたれながら
青い未来に手を 伸ばすけれど
聞こえない 聞こえない  キミの声

そっと手をつなぎ今夜  二人だけで歩いていこうよ
その腕に持ちきれないほどの花を全部 キミにあげよう
そんな事ばかり  考えているよ

キミの事ばかり  考えているよ





何年も前に書いて、JRBで試してみて、結局一度も日の目を見ずに終わった。

自分は 「ラヴソングはクサくてなんぼ!」 と思っているので(笑)、そういう意味ではとびっきりのラヴソング。
歌詞を書く作業って毎回そうだけど上辺の自分を見ながら書いたんじゃない。


ある日ふとそんな曲があったのを思い出して、少し歌詞とコード進行を手直ししてダメ元でヤベくんとのアコースティックのリハの際に持って行って試したら、思いのほかいけそうだったので、以来スタジオに入るたびにやってはいるのだけれども、なかなか思ったように唄えない。 
自分で書いといて、なんでこんな難しい曲作ってん!? と半ば苛立ってる。

個人的には 「C - E7、、、」 とか 「G - Bm7、、、」 とかのコードの流れがすごく好きで、なので今回もそっちの系統。

お披露目できるのはもう少し先になりそうだけど、作品自体として見るならけっこう気に入ってるので、今回ここに上げときます。


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2015/2/23

SAYONARA  

SAYONARA


ささくれだつ風のにおい  戸惑い無き過去の天使
身のほど知らずな 時が過ぎてゆく
騒ぎ出した疑惑の風  さらされてるシラフの月
感じることなく 声だけがする

このまま堕ちてゆくのも  
大して痛みは無い  叫ぶ心に答え無し

Stay with me だけどサヨナラ
張り裂ける胸でサヨナラ
Stay with me だけどサヨナラ
張り裂ける胸でサヨナラ


溶け合わない過去と未来  まとまらないお前の声
夢物語は 終わろうとしてる

このまま消えてゆくのも
大して意味など無い  叫ぶ心に答え無し

Stay with me だけどサヨナラ
張り裂ける胸でサヨナラ
Stay with me だけどサヨナラ
張り裂ける胸でサヨナラ






曲を書く、ということについてホントに自分には才能が無いと思ってる。
才能が無い、というのは、書こうと思って書けない、という意味。
だからそろそろ新しい曲を、と思って自室にこもり、ギターを抱えスマホのレコーダー機能をオン、、、したまま小一時間もうんうん唸って、結局リフの一音もフレーズの浮かばないまま時間を徒労に過ごしてしまうことなんて日々ざらにあることで、逆に言えばできる時はアラっ?と思うほどスルッとできる時もあったりするけれども、でもそんな事は非常に稀。

大体この数年間、JRBは新しい曲をライヴで演奏したことがほとんど無く、あるにはあったけれども、どうもやってみた後に納得いかないというか、しっくりこないというか、次にやる気が起きないものばかりで、そんな曲がここ2年ほどで何曲かあったもんで、そうなるともう自分にはムリ!曲なんて書けません!みたいになってしまった時期も正直なところあった。


昨年の終盤、身の回りで色々なことが続けざまに起こって、そのほとんどがどちらかというとそれまでの自分の生活をアタマから否定されたうえ、夏の終わりが10年ぶんまとめて来たような、幼い頃に両親が死んでしまう夢を見た時のような、寂しくネガティヴなことばかりだったのだけれども、それまでしばらく曲作りも諦めかけていたのがそんな中でふとギターで久しぶりに新しいことを弾いてみたくなって自室でギターを抱えたら、ほどなくしてなかなかいい感じのリフが出来た。
そしたらその時の寂しい気持ちや悲しい気持ち、感じてた最中だった色々な感情がわらわらと歌詞になって溢れてきて、自分でも驚くくらいあっという間に曲の大枠が出来上がった。

言葉じりを合わせたり、語感の詰めなんかをして、1曲完成。
それまでの様々なことと決別する意を込めて、曲のタイトルは 「SAYONARA」 にした。

JRBとして1月・2月のライヴでやった。
アコースティックのほうでも少しアレンジを変えて2月のステージでやった。
良い曲なのかどうか、自分ではよく分からない。 判断するのは聴いていただいたお客さん。
でもこれまでのライヴで計3回、今のところまだヤル気は萎えていないので、このままJRBの定番曲の仲間入りをしてくれたらいいなあ、と思う。


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2011/11/8

EMPTY HEAVEN  

EMPTY HEAVEN


You need an empty heaven  求めるほど
You need an empty heaven  傷ついてく
キミは目も見ず  口元で笑う
そしていつかまた  暗い砂漠でひとりになる


You need an empty heaven  求めるほど
You need an empty heaven  傷ついてく
キミは目も見ず  声だけで笑う
そしていつかまた  黒い翼に抱かれて飛ぶ





全てをかけるようにして守ってきた宝物が、明日にはゴミに。 
人の心を惑わすのは、変わりゆく時間か、、、それとも、、、。

捨て去ってしまえば、全てのものが新しくスタートするんではなくて、決してなくて、ただ単に 「そとづら」 みたいなものがスライド写真のように変わるだけ。 きっとそう。

ひからびかけた心の奥に、懸命に水をまこうとしたのは誰?
ひきつった笑顔が、叫ぶようにつぶやいて。


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