2011/4/15

SIGH‘S TALK  

SIGH‘S TALK


虚ろな瞳のままで  ため息またひとつ
月沈まぬ街で  青い吐息ひとつ
絡みながら  まとわりつく夜

立ち上がれぬままで  ため息またひとつ
いつかの夢の中で  熱い吐息ひとつ
想うだけで  すべてを消し去る

Sigh‘s talk
これ以上
Sigh‘s talk
こらえきれぬ
Sigh‘s talk
いま以上
Pardon,really get your fuckin‘ sigh‘s talk

答えられぬままで  ため息またひとつ
凍えるかのように  白い吐息ひとつ
絡みながら  まとわりつく夜

虚ろな瞳のままで  ため息またひとつ
月沈まぬ街で  青い吐息ひとつ
想うだけで  すべてを消し去る

Sigh‘s talk
これ以上
Sigh‘s talk
こらえきれぬ
Sigh‘s talk
いま以上

視界揺らぐままで  ため息またひとつ
どこかで見た場所で  最後の息ひとつ






きっと自分は 「ネクラ」 だ。
明るいハズがない。
歌詞を書いてるうちにどんどんどんどん内向していって、しまいには、自分とは何か、、、とかまで考えている時だってある。
逆に言えば、そこまでいかないと書けない。
というより、誤解を恐れず言うと、良い歌詞を書く人で、実に天真爛漫、社交的でいつも快活、誰と会っても底抜けに明るく朗らか、、、という人を自分は知らない。


歌詞を生み出す、という作業は、自分にとってはハッキリ言って苦痛だ。
そりゃあそうだ。 上のような精神状態まで無理矢理自分を追い込んで、楽しい気分のハズもない。
胸の奥、みぞおちの辺りから大きな鉛のかたまりを、ぐ〜〜っと喉元までもってきて、まさに苦しみながらゆっくりと嘔吐するような感覚でもって書く。 色んな事を思い出して書く。
でもそれだけに、出来上がった歌詞は、どんなにつまらない表現であっても、どんなにありふれた表現であっても、その一言一句に自分の血と汗と涙が流れている。 魂が宿っている。

言葉は悪いけれども、もっと 「テキトー」 に書いたら良いのだけれども、そうすると自分の曲にまったく愛着が持てない。 これはこれで後々困る。

そんなことで、何百回とため息をつきながら、自分の心の底と表面を行ったり来たりしながら書いたらこうなった。


誰か歌詞を書いてください。





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