junfugue http://twitter.com/junfugue
5月23日 つぶやきまとめ
13:39
「惹句と豆の木」、「片目の惹句」、「惹句アンド部亭(ベティ)」(笑)!1時間1話分を15分に短縮した『mother』を見ながら、考えることかぁ?これ見てからバイトゆく…。
2010/05/23 Sun 13:39 From web
13:26
『mother』総集編で一挙放送なう。6話分を1時間40分に短縮、ナレーションを多用。ストーリーは分かるが、緊張感がうすれてしまう。You_Tubeで探した方が懸命?
2010/05/23 Sun 13:26 From web
13:19
惹句師関根忠郎氏作品。「これでお別れいたしやしょう。愛抱きしめて、抜いた仕込みがむせび哭く。騒ぐ海鳴り、舞う吹雪。さらば座頭市、惜別の大ラスト!!」なんの映画化は説明するまでもない。しかし、この演歌のようなヤクザ映画のようなノリは懐かしい!って、こっちがむせび哭いちゃいそう(笑)
2010/05/23 Sun 13:19 From web
12:43
コピーライターという言葉は嫌いだった。しかし「惹句師」って言い方は気に入った。とりわけ映画宣伝で使うコピーを言うらしい。
2010/05/23 Sun 12:43 From web
12:23
22日付け32面の「文化欄」ですよ。RT @
R00FT0P チェックしなきゃ RT @
junfugue: 22日の朝日新聞に建築家の磯崎新が、荒川修作への追悼文を書いていた。渡米してからの荒川の画業とその迷いをこんなにも簡潔に紹介した一文をボクは他に知らない。
2010/05/23 Sun 12:23 From web
12:18
なぜ、磯崎新なのだろうか?荒川修作とどのような接点があったのだろう?実は、ふたりはネオ・ダダ誕生の頃からの旧知の仲なのである。ネオ・ダダイズム・オルガナイザー(正式名)が生まれた吉村益信アトリエの設計者が駆け出し時代の磯崎新で、磯崎自身がほとんど常連のように出入りしていた。
2010/05/23 Sun 12:18 From web
11:43
求む!ジャン中村の消息!ボクの聞いた限りの情報も古く、不確か……。 大鹿を出たジャンは、ナーガが怪我をしたという情報で鹿児島へ向かう途中、神戸で倒れ入院。闘病生活に入るが、病院費用も払えないということで、生活保護を申請、受理されていまだ闘病中というものです。どなたか御存知なら!
2010/05/23 Sun 11:43 From web
11:05
22日の朝日新聞に建築家の磯崎新が、荒川修作への追悼文を書いていた。渡米してからの荒川の画業とその迷いをこんなにも簡潔に紹介した一文をボクは他に知らない。
2010/05/23 Sun 11:05 From web
00:25
あの番組で、合同演奏に付き従った中学生ならずとも気がついたはずだ。これじゃ、なにをやっても同じになる、って!だれもが自伝という傑作をひとつは書くことが出来るように、だれもが1曲はつくることができる、フリーでなら!こんな豊穣さとは無縁のスタイルはないだろう?それは、フリーじゃない!
2010/05/23 Sun 00:25 From web
00:19
なぜ音楽上の約束事も、形式をもかなぐりすてたスタイルだったのか?そこには、ひとことも触れられなかった。「JAZZの10月革命」は「教授」によっておとしこめられた?
2010/05/23 Sun 00:19 From web
00:14
『Schola/音楽の学校』JAZZ編その第4回目は「フリー・ジャズ」だった。しかし、技法とスタイルの話ばかりで、所詮は「学校」だったんだとためいきをつく!
2010/05/23 Sun 00:14 From web

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