思うが儘にもの作り

電球ソーダなるものが流行っているらしい。

白だしと醤油と酒と砂糖を使って、自分でめんつゆを合わせてみました。

手持ちの材料ぴったりなレシピが見つからなかったので
いくつかのレシピを参考にして分量を決めました。

冷やしている時間が無かったので（氷使って冷やすのも面倒だったので）
火から下ろした直後の暖かいままで使ってみることにしました。

暖かいままだったせいなのか、とても塩からい。
そうめんを食べ終わってしばらくは喉の渇きが治まりませんでした。


塩分が含まれている材料の分量は参考にしたレシピと全く同じなので
温度の影響が大きいと思います。

前回の更新のときに作った竹輪とアスパラの焼き浸しですが、
次の日の時点で、竹輪の一部で触れるとぼろぼろと崩れるように
なっているものがありました。

安いセール品の竹輪だったためなのか、
焼き方が足りないせいだったのか、
原因は分かっていませんが、作り置きの惣菜にするには
不安しかありません。

おでんの竹輪なんかは、数日間つゆに漬かりっぱなしでも
こんなことになった記憶は無いので、やはり竹輪のせい？

とりあえず、食べてもおなかは壊さなかったです。


ちなみに、なすの方は揚げが足りておらず、日がたつにつれて
どんどん色が悪くなっていきました。


で、次の週に焼き方を変えて再挑戦して、
今度はうまく作ることができました。

作り置きできる料理を練習中。
使う調理器具や調味料、工程がほぼ同じだったので、二品作ってみました。

下ごしらえから洗い物までで1h45minくらい。
まな板など下ごしらえに使用した器具を洗うのと
材料を焼くのを同時に行えば時間短縮できます。

初めて作るときはリスクがあるのでそれぞれの作業を
順番に行ったほうが無難です。