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どうも、こんにちは。
今回は、
本シリーズでも何度も登場していただきました、京都で活躍中の妖怪絵師・伝道師・
葛城トオル氏に、先月(2019年7月)ドライブにつれて行っていただきました。
今回から3回ほどそのドライブのレポート記事を。
その第1回目は、『源氏物語』主人公・光源氏のモデルとも言われる平安時代の貴公子・
源融(みなもとのとおる)を祭神として祀る、その名も「融(とおる)神社」を訪れます。