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どうも、こんにちは。
京都の霊場魔所(神社仏閣、妖怪伝承地、心霊スポット等)の紅葉風景を巡る
『霊場魔所の紅葉』シリーズ。
今回は京都から少し離れますが、
菅原道真ゆかりの霊場の紅葉風景を訪れます。
奈良の古社・
手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)です。
その名だけでお気付きの方もおられるとは思いますが。
そう、あの『小倉百人一首』の二十四番目の歌
「この度は ぬさも取あへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに」
を菅原道真が詠んだ、あの手向山の麓にある神社です。