おそらく私にとって、初めてのことであろう。
「俺はあんたとは違うんだ」とか、言われているのに、こんなにも愉快かつ、すがすがしい気分になれるのは。
最近、リンクに加えさせてもらった
『気ままにつれづれ』に、
こんな記事が載っていた。
以下、引用。
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うーん。
ウヨの俺がサヨ(?)に認められてしまった。ゆゆしき事態である(爆笑)。
いや、別に擁護するつもりは全くなかったんだけど(今更ですか?)。
ただまあ、「あー、そこのウヨ。オマエラあげ足ばっかりとってないで、ちったあまともな反論をしろ。あるいは対案を示せ」と言いたかっただけで。
はからずもそれが「ウヨ否定・サヨ擁護」という形になってるだけでは(^_^;)
正直なところkomichiさん達の意見に賛同できないところもあるし。
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私のことを「サヨ(?)」と評価してくれるのはかまわないのだが……。
しかしだとすれば、「ウヨ」を認めてしまった私は、「サヨ失格」か!?
タイヘンだー! どうしよう?(大笑)